土曜日 4月20日 2024年

Hot Spot Radiation Rice

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Radiation Hot Spot: Rice 60 kilometers (36 miles) away from the Nuclear
Plant?
Why 20km Evacuation Line? Why not 60km?
Nande means Why?

Flat Winter Days!

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Haleiwa Surf Report: FLAT
7 days waiting: No Contest!
Monday: MUST START! Size: Chest or mune.
Small waves, small boards.
Ganbatte!

TEAM M5

DIARY FROM NOVEMBER 8, 2011 WRITTEN IN FUKUSHIMA

Shinsuke Matsukawa- M2, M3, M4, M5
Sego Murata- M2, M5
Miki Kawashima- M2, M4, M5
Tomoyasu Toda- M3, M4, M5
Me- M1, M2, M3, M4, M5
Toco Ogahara- M1, M5
Yasuda Kosei- M1, M4, M5
Naohiro Kimura- M1, M2, M5
ミッション5のメンバーは、以前にもここに来たことがある。メンバー全員が来る理由を知ってるし、与えることが何を意味するかも知ってる。忙しいのに時間を割き、色んな事を中断して、誰かのために時間とお金を費やしてくれたことは、真の贈り物だ。昨日牡鹿半島を運転していた時、“ONEメンバーが集結すれば会社が出来る。僕らは世界を乗っ取れるかも”って1人考えてた。どのメンバーも、何かしら知識を持ってるし、みんなをハッピーにさせる方法を知ってる。そしてどのメンバーも100%頑張ってくれるんだ。このグループのパーフェクトなタイムマネジメント、緻密なスケジュール、生きていく術は素晴らしいよ。こんなみんなを引き合わせる事が出来て誇りに思う。東北のみんなが、どうやって僕らがこんな風に日本や世界のあちこちから集まったのって聞いてたよ。答えはいつも同じ。SURFING! 海が僕らをひとつにしてくれて、人生の同じ波に乗せてくれた。全てはそれがきっかけ。
次はどうする?必ず他のミッションをするよ。東北で出来た繋がりはずっと続く。始めはみんな、多くの人を支援するのは無理だと思っていたけど、色んな家族を特定して手を差し伸べることなら出来る。それこそが僕らがしようとしていた事だし、これからも続けていこうと思っているんだ。
この場を借りてミッション5のメンバーに言わせてもらうよ。“本当にありがとう。日本を支援する温かい心と強さを持つ素晴らしいみんな。君たちの友達であることを誇りに思ってる。前に進み続けよう。良く頑張ったね。ミッション6で会おう”。
あと、このサイトを見てる全てのサポーターの皆さん、何度も言うけど、ありがとう!
WE ARE ONE!
Photo by Naohiro Kimura