<< SPONSOR >>

わたしのみち

わー〜ーこんなにもあけてしまってすみません。

ここのところ蕎麦屋とあけ海の作業で1日が終わってしまいます。

しかも最悪の風邪引いちゃうし。。。(つらいよーーー)

現役の時は、ひたすら練習と海という毎日だったのに比べて、蕎麦屋というのは、仕込みと調理、本番と経理の仕事の繰り返し。

しかもくまなく次から次へとやってきます。

経営することが未経験な私。心の中で「こんなのもう大変だよーーー」って思うけど経営をさせてもらってることって

なかなか経験できないことなのだと思うと、有難い。

常に文句と感謝の気持ちは隣り合わせ。感謝する気持ちを忘れないようにしたいなと思います。

 

そうそう私。

ついに右耳が聞こえなくなりました。

左耳よりも聴力は悪く、聴力検査の時もいつも聞こえる音と聞こえない音があったのでボタンを押せないものは

かっこになるので、右耳の聴力は(116)とか表示されていました。人間の聴力は120~130までが最後と言われていて、
この辺になるともう、ほぼ聞こえない域です。

ここのところ右耳の耳鳴りとめまいがひどく、大学病院へ行って検査するも、来週MRIに入ってみないとわからないとのこと。

大学病院へ行くと1日潰れてしまうので海へもいけず。

でもどうして?

不思議と悲しくもない。

ちゃんとついこの前まで補聴器を通して音を聞いてた音が聞こえないのに。

そう、いつも覚悟していた。

聞こえなくなってもいいようにと、いっぱい音楽も聞いたし、やりたいことも挑戦してきたし、人ともいっぱい
好きなだけお話もした。本当はそれらって無限大に続くものだけど、でもなんていうかな?

がむしゃらに全てにおいてまっすぐに真剣に目をしっかりあけて聞いてきたんです。
いつか聞こえなくなる日のために。

そうやって意識してきたから、いま聞こえなくなっても怖くないのです。
私の耳は進行性の難聴で緩やかに、聞こえなくなって行きました。

20歳の頃、あと5年で聞こえなくなるだろうとお医者様に言われました。

その時から約20年は聞き伸びたのです。
だから逆に「ありがとう」ですね。
ちょっぴりさみしいけれど、左耳がまだ100デジベルで聴力も残っているので。

本当に怖いのはその左耳も聞こえなくなること。

だから今をさらに大切に生きようと思うのです。

友達の声もしっかり覚えておこう。あの優しく「ゆみえちゃん」って呼んでくれる声は宝物。

鳥の鳴く声もちゃんと鳴いた方向を見よう。聞こえなくなったら方向さえもわからなくなるのだから。

雨の降り初めの音が一番好き。初めて左耳に補聴器をつけて聞こえた音だったから。

雨の音は特別。

姪っ子たちの私を呼ぶ声も可愛くて天使みたいだから大好き。これは永遠に聞きたかったなぁ。

何気に旦那さんの声もかっこよくて好きなのです。

なんだかこうして書いているととても寂しくなってしまった。

でも大事なことは、今を大切に聞くこと。「音」でも「今」でも大事に生きる。
これは誰にでも同じことを言えるのではないでしょうか。

今の周りにある溢れた「当たり前」というのは実は幸せの宝庫だったりするんですよね。
だから本当は普通に生きているだけでみんな幸せ。

でも大丈夫。
私には海がある。

静かなようで、きっといっぱいの想いで溢れた声が聞こえるはず。

そう思ってこれからも頑張っていこうと思います。

皆さんも頑張ってね!

いつもみてくれてありがとうございます!

 

 


<< SPONSOR >>