<< SPONSOR >>

Doctor’s Style mini~

先日私のお店千登世庵にて「Doctor’s Style mini~病を抱えた方の話を聞いてみよう~」が行われました。

去年もやっていただいたので今年で2回目になります。

こちらは将来お医者さんになる現医大生の皆さんが私の体験を(障がいを持つ難聴者として)

もとにトークセッションをして行きます。

最初に企画者である正木先生なのですが、以前昭和大学富士吉田キャンパスで医大生に講演を行なっている時に

来ていただいて、「もっとこの話を医大生に聞いてもらいたい!!」とお声をかけてくれたのがきっかけです。

正木先生の言っていたことは

「どんなに医学を勉強して頭が良くて病を治せても人としてのスキルがもっと必要だと私は思うの。

確かにお医者さんは忙しくて患者さんの顔すらも見れない時もある。私もそう言う時があったから。

(先生も現在ドクターです)

だけどこれでいいのか?もっと心の奥の部分で会話をして心から元気になってもらいたいと言うのが素晴らしいお医者さんなのではないかな?そう言った部分をお医者さんになる前に、今の医大生に聞いてもらいたい。」

例えば驚かれたけれど、私は病院へ行くと「耳が聞こえないので」と言わなければ普通に何回も呼ばれてることに気づかず、最後の順番に回されてしまったってことはしょっちゅうあった。

また、診察室で、パソコンの画面ばかり見て喋る先生に「すみません私耳が聞こえないので」と言いかけると

やっとこっちを向いたかと思うと、筆談し始めて私の目すら見ない。顔色ひとつも変えない。

この接し方に無性に悲しくなること。

そして聞こえないからと言って筆談をすればいいわけじゃなくて私みたいに読唇術ができる人もいれば

手話がいい人もいる。

要するに障がいを持ってる人はそれぞれに誇りを持って、生きて行く術を身につけているのだからそう言う部分を

もっと見て欲しい。そしてお医者さんには「私に何ができるか?」をちゃんと見つけて欲しい。

もしも最初に画面を見ながら話すのをやめて、入って来た時に私を見れば耳に補聴器をしていてすぐに気づくだろう。

そして「こんにちは!どうしたら聞こえるかな?口話でも大丈夫かな?」なんて目を見て話してくれる先生がいてくれたらどれだけ心強く信頼感が生まれるだろうと思います。

確かにいろんな患者さんが病院へ来ると思うけれど、一人一人はみんな不安になりながら来るのだから、せめて

人として接して欲しい。

以前近所の眼科に行った時になぜか先生は近所だからか?母が通っているからか?はたまた気づいてくれたのか?

私が診察室に入った瞬間にくるりとこっちを向いて

大きな口を開けながら「今日はどうしましたか?」から始まりゆっくりと話してくれたのでとてもわかりやすく

「もう大丈夫。でももしまだ赤くなったり痛くなったら来てくださいね。お大事にね」と

一回も画面を見ずに言ってくれたことがとにかくとても嬉しくて、目が痛くて充血していたにもかかわらず、

なんて優しくて気持ちのいい先生なのだろう!と清々しい気持ちで帰って行ったのを覚えています。

近所でも大人気のその病院。わかる気がします。

たった数分のコミュニケーションなのにね。

こう言うことがとても大事だと言うことをセッションしました。

長崎大学、久留米、名古屋からととても遠くから来て下さいました。

 



私自身とても濃い時間で実体験を話させていただく貴重な時間でした。

これからもっとこういった場を作って生きたい。

また耳の聞こえない子を持つお母様方とのセッションもやっていきたいと新たに思いました。

これから企画して生きます!

お楽しみにね!

正木先生、医大生のみなさま本当にありがとうございました!

とても楽しかったです。どうか素晴らしいお医者様になってね。真剣に話を聞いてくださったあの眼差しを忘れません。

私もみなさんとともに頑張っていきたいとまた新たに思いました!

頑張るぞ!!!!

 

https://www.facebook.com/toshiko.masaki/media_set?set=a.1540619976044815.1073741880.100002904831638&type=3&pnref=story


Continue Reading

あけたら海へ動画できました!

かなりかなりの久しぶりの投稿となりすみません。

あけ海2017年の動画が WILD LEMON山根晋くんによって最高の出来となりました。
https://youtu.be/eOLpxfODv6c

今年で6回目となるあけ海。

子供達の笑顔はもちろん関わってくださったボランティアスタッフさんたちの

姿も一緒にみてください。

最初は数人だったスタッフさんたち。

今や50人へと増えました。

私が未熟であるがゆえに、スタッフさんたちがハードワークでした。

だから続かない。毎年違うスタッフさんで、そこがどうしても引っかかっていました。

 

もしも私だったらどうする?

実際に他のボランティアへスタッフとして関わってみた経験から、

素晴らしいことをしているはずなのに、何故か関わってる人たちみんなが

コミュニケーションが取れていなくて

私自身楽しくないと感じたことも・・

あけ海は子供たちが主役で子供達の最高の

笑顔を作り出すことが一番の目的なのだけど、そこに関わってるスタッフさんたちが本当に楽しんでるだろうか?

子供達は私達が思ったよりも実はとてもよく大人を見てるんです。

関わってるスタッフさんたちが本当に心から楽しいと接していたら、子供達にも

もっと素晴らしい笑顔をプレゼントできるのではないかと思い、

スタッフさんたちがどうやったら楽しめるか?という課題も頭に入れてあけ海実行委員と話し合って来ました。

実行委員の1人永野ちゃんが、BBQ担当で、資料制作・当日の進行担当が森ちゃんです。

そして私。このたった3名だけがあけ海実行委員のメンバーなのですが、

永野ちゃん森ちゃんが素晴らしすぎて、打ち合わせなんて5時間や6時間はかかりますが

ものすごい集中力で仕上げていきます。

永野ちゃんの企画したBBQタイムはアメリカでも行われてる心理作戦ゲームで子供も大人も仲良くなれる

素晴らしいコミュニケーションタイムとなりました。(本当にとっても楽しかった!!)

さすがスポーツ専門学校の講師です。

テキパキとこなしていく可愛い顔立ちの森ちゃんは意外にも体育会系で、こちらも学校のマネージャーさんです。

私達3人が声を揃えて今年テーマにしたことは

「みんなで仲良くなりたい!」でした。

子供が笑顔になることは「みんなで仲良くなりたい」というコンセプトだからこそ

成功できるものだと私は思っています。

誰かを幸せにしたい。

そんな時はまず私自身も心を開いて、笑顔にならなければ

それは成し遂げれないものではないでしょうか。

あけ海はそういう意味でもあの日あの場所にいたすべての人たちが

本当に楽しそうでした。

台風が来ていて、雨も降って強風の中、

みんながいたあの場所だけが幸せの笑顔に包まれていた。

そんな印象を私はとても受けました。

どうかそれらを感じ取ってもらえたら。。

是非ご覧ください。

作ってくれた晋ちゃん本当に今年も素敵な映像をありがとう。

https://www.wild-lemon.com

 


Continue Reading

2017年第6回目のあけ海が無事大成功しました!

おはようございます!

やっと時間が取れました。母も私のためにと復活をしてくれて、申し訳ないけども厨房に出始めました。
ありがとうお母さん。

そして「陽(あ)けたら海へ」は今年で6回目になるのですが、自分で言うのもなんですが今までのあけ海で
一番良かったように思います。

というのも、6回も行っていると本当にいろんな事件(?)が起こるわけで、特に人間関係で色々揉めます。
あけ海はボランティアなので、個人個人に何か利益があると言う訳でもないし、究極に言えば自己満足でもある訳で、

ただ、ただ、子供達が笑顔になって欲しい。
元気になって楽しい思い出となって福島に帰ってくれたらそれが一番の目的なのに、
別の目的を求めて来る人が少なからずいて、
残念ながら、そう言う人たちといつも意見がぶつかります。

だから離れていく人もいます。
当初のあけ海から私をサポートしてくれてるスポーツの専門学校の先生、永野ちゃんは
あけ海のためにどうしたらもっといいか、
何が必要かと言うことをシンプルに説明してくれて、
また同じく製菓専門学校のマネージャーをやっている森ちゃんがそれを資料にまとめてくれて、
スケジュール進行、トークセッション担当という素晴らしい2人の実行委員がいてくれて、
今年本当に素晴らしいあけ海となりました。



そして素晴らしいスタッフの皆さんたち。
今回一般募集をしませんでした。
ちゃんと有志ある皆さんとあけ海をやっていきたかったため、
去年から引き続き一緒にやってくださる皆さんに募集をかけたところ
ほぼ全員参加してくださったのです。

素晴らしい家族みたいなスタッフさんは全員で50名。
みんなで支え合い、笑い合いながら助け合っていく姿を子供たちも見て、
何かを感じてくれたかな。

去年まで4年間参加してくれた女の子が今年は受験で参加できなかったのに
福島の美味しい桃をくださって、
手紙までくれました。



あけ海が終わってからこの手紙を読んだのですが、
車の中で1人泣きました。
ちゃんと伝わってくれてるんだなって。

あけ海で楽しい!!私もこんな風に誰かのために何かをしよう!そう思って行動した時、
また誰かを幸せにして、広がっていく・・幸せのバトンタッチ。
そうなったらいいなぁーーーーーと常に思っています。

最終的には全ての人たちが手を取り合って助け合い、支え合い笑顔になるような世界になって欲しいと
願うからです。

私の両親の店、蕎麦屋でナイトマーケットをやり、少しずつご寄付として貯めていき、
またご寄付をくださる会社様や個人で集めてくださる方もいます。
私自身絵本を販売してその売り上げ全部をあけ海に寄付しています。
その全てのお金で運営資金として使わせてもらっているので、
本当に地味と言ったら、地味ですが、
あけ海はボランティアなので、
宣伝も必要なければ、コラボも法人化も全く興味ありません。

目に見える動きとしてちゃんと復興支援活動を行なっていきたいと常に思っています。

今年のあけ海は雨も降りお天気も若干不安定で台風が3つも来ちゃったのに、
笑顔は今までで最高で、スタッフさんたちが「任せて大丈夫!!」と言ってくれ、
子供達もとても仲良くなり、私も楽しく話すこともできました。
今年は素晴らしい実行委員のおかげで、全体を見渡すこともできて沢山の笑った顔を見れて
本当にうれしかったです。

あけ海に関わってくださった方
助けてくださった方
子供達とスタッフのためにとご提供をしてくださった方
お土産を送ってくださった方
この日参加できなかったけど普段ナイトマーケットに来てくださり
ご協力くださってる方。
スタッフさんや、カメラマンさん、実行委員。
海の家の皆さん。
そして御宿の海という場所でやらせてくださったこと
地元の方々のご協力がなければ
ここまで出来ませんでした。

こんなにも沢山の皆さんがいてくれてこそのあけ海です。

本当に素晴らしい二日間をありがとうございました!!!



あけ海のFBはこちらです。

https://www.facebook.com/akeumi/?ref=bookmarks

なかなかブログを書けないでいますが最後まで読んでくださりありがとうございました!
みなさんの温かいご支援ご声援のおかげで頑張ることができました。
本当にありがとうございます!!





Continue Reading