年間アーカイブ 2016

１、サーフィンが大好き >> ” I love surfing ” アイラブサーフィン ２、サーフィンしたい >> ” I wanna surf ” アイワナサーフ ３、波はどう？ >> ” How's the Waves? ” ハウザウェイブス ４、いい波だよ！ >> ” Good ” グー ５、いまいちな波だった！ >> ” Not so...

湘南、東京と、舞台を移してきたテラスハウスのつぎなる舞台は・・・ハワイ！　この美しい島で見ず知らずの男女6人が繰り広げるドラマはどうなるのか！

今年も冬のハワイノースショア巨大波アドベンチャーの季節がやってきました。2016年1月にマウイ島ノースショア ピアヒに届いた２５フィートカインドのヒュージウェーブ動画。 この大波に乗るために人生を賭ける命知らずのサーファーのど迫力ツッコミチャージは必見。 想像を絶するスケールの波に日本人サーファー「藤村篤」や「山本ヒロナリ」も足繁くこのジョーズの波に挑戦しています。彼らがここで切磋琢磨しながら必死にチャージする姿も今年も見れるはず！ この冬ハワイマウイ島ジョーズの大波を見に行こう！ GONAMINORI おすすめの海外格安航空券ならイーツアー >>

僕らが住む日本は、世界的に見てもあらゆる場所であらゆる波が割れ、タイミングが合えばワールドクラスの波でサーフィンを楽しめる島国でもある。 サーファーであれば、キャンピングカーで極上の波を探しながら日本一周の旅をしてみたい。と思うのは皆同じ。それも時間を気にせずゆっくり気の向くままに。 そんなサーファーの夢を、GONAMINORI ブロガーでもあり、プロサーファー、スキンダイバー、パタゴニアアンバサダー、パプアニューギニア観光大使など、日本屈指のウォーターマンとして沖縄を拠点に活動する「真木勇人」が３女のリリカちゃんを連れて日本一周4437km の波乗り旅をした。 その模様を「雑誌 サーフトリップジャーナル」が50ページの特集をした。 WEB での情報キャッチが生活の中の一部になってしまった今だからこそ、是非、紙でしか伝えることができない本物の情報とサーファーの夢を感じてほしい。 サーフトリップジャーナル https://www.ei-publishing.co.jp/ 真木勇人BLOG http://go-naminori.com/hayatomaki/

1996年6月4日大阪生まれ。親の影響でサーフィンを始め、父、母、本人、弟が皆全日本選手としての実績があるほどの一家に育つ。現在は、故郷である大阪を離れ、TSSC ショールームがある徳島で、サーフィンの技術を磨いている。冬のハワイノースショアにも通い始め、2012年は全日本ウィメンズチャンピオンにも輝く努力家。遠征費を稼ぐため、自らが作ったアクセサリーを売るなどして、必死に上を目指す姿が印象的な少女。今後、TSSC のみならず、日本のWOMENS 界の筆頭を担う存在として活躍に期待がかかる。 スポンサー：TSSC , DOVE WETSUITS , MANEUVERLINE INC TSSC x GO NAMINORI スペシャルムービー2013　村上 舜、黒川 日菜子、中山"matchi"徳彦　出演 ３年前のGONAMINORI インタビュー （Q1）2013NSAグランドチャンプ 今年もチャンピオンになりたい。 （Q2）family 切っても切れない縁 （Q3）music テンションあがる。 （Q4）テクニック 磨きたい （Q5）Dove house 過酷そう。 （Q6）ライバル 自分 （Q7）ハワイ思い出の波 サンセットビーチ、怖い （Q8）BBQ 楽しい （Q9）日本食 おいしい （Q10）四国 のんびりしてる （Q11）車 免許ほしい （Q12）朝 朝日がきれい、眠たい （Q13 ）心 脳 （Q14）Art 苦手 （Q15）home すき （Q16）tssc ショールーム 猫がおる （Q17）コンテスト 気合いをいれる。 （Q18）north shore oahu Hawaii 修業、怖い （Q19）友達 一緒に住みたい （Q20）dream(夢) 憧れられる人 （Q21）スポンサー 感謝 （Q22）今 学校以外充実してる （Q23）大人 はやくなりたい （Q24）大阪 地元。楽しい。好き。 （Q25）魚 ヘルシー。健康。おいしい （Q26）寝る 大好き。気持ちいい。 （Q27）I pad もってない。 （Q28）今何がほしい？ どこでもドア/div> （Q29）TV 飽きない （Q30）プロフェッショナル 大人 （Q31）自信 持てるようになりたい