金曜日 6月5日 2026年

Where’s El Charlie?

Back in 2015:  僕がエルサルバドルに行ったのは、そこが変化する前だった。その当時は危険だったけど、今は違う。当時、サーフポイントのほとんどがシークレットだったが、今はもうシークレットではないし、当時は自分で探索しなければいけなかったが、今はYouTubeで探索できる。
現地ではチャーリーというこの子に出会った。彼は運転してくれたし、ローカルスポットを教えてくれたし、僕のボディガードにもなってくれた。彼はまだ15歳だったと思う。

2015年がどれくらい危険だったかというと、MS-13ギャングが国をコントロールしていた。2015年、エルサルバドルは世界で最も殺人発生率が高く、10万人あたり100人以上もの殺人が記録されていた。僕はその国が1番危険度が高いときに行ったということになる。どのショップやホステルのエントランスにも武装したセキュリティガードが置かれていた。だから、僕はいまでも片眼を開けて寝てるんだ。

でも、海に入ればすべてを忘れるだろう。そのサーフトリップでは、史上最高の波に乗った。いまでは世界的に有名なPunta Rocaで貸切でサーフィンするのを想像してみて。そう、当時はそんなことができたけど、残念ながら、もう2度と実現しないだろう。

陸にあがれば、現実に戻される。15歳のボディガードと一緒にいてもドライブするのは本当に怖かった。

チャーリーのホスピタリティをいつも思い出す。彼は無償でガイドして、僕を守ってくれたんだ。彼にアロハスピリットを感じたよ。

彼には、また来るよと言った。11年が経ったけど、エルサルバドルはいつでも心のなかにある。

それで、2025年のWSLコンテストのサーフィン動画を見てたんだ。OMG, これってチャーリーじゃない?

Absolutely Yes!  

こちらが今日のサーフリポートだった。そしてそれは凄く正確だったよ。昨日、僕はパーフェクトな波を探していた。そして今日僕は1番ビッグな波を探しに行ったよ。車で走り回ってそして、結局、今までサーフィンをしたことがないスポットを見つけたんだ。僕が持って行ったボードは6’10だけ。なぜならビッグな波でもそうでなくても、どちらでも波をゲットしたかったからなんだ。それが朝の僕の心構えだったんだ。

ボウルズは8’でビッグで、茶色の海水だし、混雑していた。このスポットは違っていた。ビッグでクリーンで、しかも混んでないんだ。僕が見ていたものが信じられなかったよ。今までの人生においてサウスショアで見たことがある中で最高にパーフェクトなライトのバレルの1つだった。僕のボードを投げて、こういう10本くらいの波の下を潜らないといけなかった。まるでノースショアでサーフィンをしているような気分だったよ。

僕の6’10のボードは今日まで新しかったんだ。僕はリーフに吸い込まれてしまい、サーフボードか僕かを選ばないといけなかったんだ。前回、ロッキーポイントではサーフボードを選んだんだけど、今日は僕を選んだよ。

パドルアウトした時、これは正しかったよ。2回乾いたリーフに引っかかり、左足でリーフから押し出さないといけなかったんだ。僕が押し出した時、激しい痛みを感じたんだ。ウニの30針が僕の足に刺さったんだ。僕は女の子みたいな悲鳴をあげたよ。僕のボードはダメージを受け、僕の足は痛くなったけど、それでもサーフィンをする決意を固めていたんだ。

サーフィンをしている時って、痛みを全く感じないんだよね。感じるのは山を登るアドレナリンだけだよ。この日のことは一生忘れないだろう。明日もこのスポットでまだ十分なスウェルがあったらなって思うよ。どうなるか見てみよう。

車の所まで歩くのが凄く大変だったよ。1時間、酢に足を浸したんだ。それでもまだ深く刺さっている針があるよ。それだけの価値があったかって?もちろんだよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

June 4, 2026 Hawaii Surf Report

Blue Hawaii!

Good morning 3:10am.
Ala Moana head high and good.
Diamond Head 5′ and bumpy.
Trade winds at 15mph.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!