
今日はマノアのハワイ大学の卒業式で2,500人以上の卒業生にとって大切な日だった。幸いにも僕には凄く大切な友達がいるから、最前列で全てが見えるVIPパスをもらったんだ。僕たちは特別室に入ったんだ。そこは大統領や、取締役会そして凄く重要な人たちが準備していた。それは大変な機会だったから僕たちと一緒にこの特別な日をシェアするためにMateusを招待したんだ。

Mateusは大学とは何かさえ知らなかった。でも今回の体験をした後、この一流の大学の入り方の過程を学び、分かったんだ。その後彼は僕にこう言ったんだ。「おじさん、今僕はハワイ大学へ行きたい。」ってね。僕の笑顔を見れば良かったのにね。

みんなはもちろん素敵な服を着ていたよ。でも僕はサンダルを履いた格好だったけどね。Haha.

僕は卒業式を見ながら鳥肌が立ったよ。このまさに同じくらい場所の32年前に戻った感じがしたんだ。僕はその興奮、緊張、そして不確実性がわかった。大学を卒業することは大きな達成だけど、現実の世界へ踏み込む日のプレッシャーが始まる。

世界チャンピオンであり、ゴールドメダリストのCarissa Mooreはキーノートスピーカーだった。OMG, 彼女のスピーチは素晴らしかったよ!誰かが僕にあの同じスピーチを32年前に聞かせてくれたらなって思うよ。だって凄く感動的で安心感を与えてくれたからね。それについてはもっと詳しく説明するね。

小学校以来、僕はいつも大学へ行くためにリトルプリンセスを応援しているんだ。今日の後、彼女は僕のためにがんばったって言っていた。それを聞いて僕は泣いたよ。僕はその時彼女にこう言ったんだ。「君は君のために頑張ったんだ。この日はこれからの人生で挑戦するどんなことでも達成できる自信と勇気を与えてくれるよ。よく頑張ったね!」ってね。その時僕は「いや、僕たちは頑張ったよ!」って言ったんだ。Haha. おめでとう、僕は君のことを凄く誇りに思うよ!
(翻訳: タナカ チヨコ¥