The start of an Endless Summer…
Good morning 3:40am.
Ala Moana chest high and good.
Diamond Head shoulder high and good.
Trade winds at 15mph.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!
The start of an Endless Summer…
Good morning 3:40am.
Ala Moana chest high and good.
Diamond Head shoulder high and good.
Trade winds at 15mph.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!
今朝ボウルズの波はスーパーグッドだった。昨日よりもビッグで良かったんだ。太陽が昇る前、まだ暗い中ガールズはパドルアウトして、凄く沢山の波をキャッチしていたよ。彼女たちの波の知識は本当に良くなっているんだ。今日彼女たちは全部正しい波を選んでいたよ。
暖かい気候、貿易風、そしてパーフェクトな波。まるで夏みたいな感じだよ。
アメージングなセッションを終えて海から上がって来たら、僕たちみんな意見が1つにまとまった。We scored!
ラウンド2は一か八かだった。僕たちはその体験のために、あるスポットへパドルアウトしたんだ。そこはオンショアで、波は小さいし、そしてジャンキーだった。その時突然風がオフショアに変わったんだ。そしてスーパークリーンになっか、セットの波ができはじめたんだ。
こちらはサウスショアで1番のライトハンダーなんだ。僕は今年初の夏のバレルをゲットしたよ。だからボーナスだったよ。僕たちがビーチに戻って来た時、僕はずっと”omg, we scored!”って聞こえてきていた。そうだね、僕たちもだったよ!明日もサウススウェルが続いてくれたらなって思うよ。
(翻訳: タナカ チヨコ)
ブートキャンプでは夢に描いていたサーフィンが現実となるだろう。この子は6’1のボードに乗り、ひとりで波をキャッチできるなんて想像してなかった。彼女はもうできるよ。成長をみるのは本当に嬉しい。
世界のどこのサーフポインとでも目の前に白い砂浜が広がっているとは限らない。別な方法で海に出入りしなければいけないこともあるだろう。低い桟橋の下に潜り込むのが唯一の方法かもしれない。
それに、安全に海から上がる方法も理解しなければいけないこともある。ボートのプロペラにぶつかったり、鋭いリーフや汚れた水、サメの危険など。
サーファーの葬儀に出ると、人生について考えさせられる。命がどれほど尊いものであるか、どれほど一瞬で終わってしまうものであるか。人生は当たり前にあると思ってはいけない。いつ最後の波になるか、その日が最後になるかなんて誰にもわからない。だから、大切に生きよう…