ザ・サーファーズ・ジャーナル (The Surfer’s Journal 日本語版 )本日発売!!

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ザ・サーファーズ・ジャーナル (The Surfer’s Journal 日本語版 )本日4月10日発売。今号も見所、読み所満載の充実したラインナップ。
コレクションとして重ねていくと、カラフルな表紙はインテリアのアクセントにもなりますよ。
定期購読ではディスカウントもあるのでオススメです。http://www.fujisan.co.jp/product/1281691835/

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ホームページはこちからから。
●インタビュー
第1弾は、バリー・カナイアウプニの近況。
●ナレッジは、「永遠のボートトリップ」と名づけて、インドネシアのチャーター船船長の知識。
●エッセイでは、クークスについての新しい考え方を語ります。
●「軍港騒動記」は、モロッコの軍港にたった2日間だけ炸裂した幻の波のお話。
●「タイ・スティック」は、サーファーズ・スマッグラー・ブルース。
●「ポスト・フィルム時代の光彩」は、ボブ・ギレーのポートフォリオ。
●「ブラジルを見据えるアメリカ人」は、ブラジルはリオデジャネイロのサーフィン気候。
●「サーフボード産業の発祥地」は、先日亡くなられたホビー・アルターとゴードン・クラークの、フォーム・ボードの誕生秘話。
●そして今号の日本版オリジナル・コンテンツは、傍流を行くクラフトマンにスポットをあてた「オルタナティブ・クラフトマン」。
●もうひとつのポートフォリオは、ここ数年心境著しい「モーガン・マッセン作品集」。
●南アフリカのケイブ・ロックを巡る旅「忘れ去られた夢の波とケイブ・ロックの住人たち」。
●南カリフォルニアのアーティスト「マーチン・シュガーマン回顧録」も見逃せません。
●そして「ロビンソン・トレイル再訪」は、タスマニア南部を旅した旅人たちの愛と苦悩に満ちたストーリー。