TEAM HIC２戦連続優勝キャンペーン開催! ストックサーフボードをすべて２０％オフ

ハワイでナンバー１の人気を誇るサーフボードHICの日本総代理店である有限会社HIC JAPAN（本社：千葉県長生郡一宮町　代表取締役：山本武）は、TEAM HICの２戦連続優勝を祝し、ストックサーフボードをすべて２０％オフにするキャンペーンを１０月３０日まで行います。
　JPSA第３戦では、水野亜彩子プロが優勝し、第４戦では、谷口絵里菜プロが優勝しました。水野プロはKerry TokoroシェイプのZOLO（ゾロ）で、初めての優勝を決めました。谷口プロはERIC ARAKAWAシェイプのTRANSFORMER（トランスフォーマー）で1年ぶりの優勝となりました。男子プロからも谷口絵里菜プロのトランスフォーマーは、非常に注目されました。
　このHICのサーフボードの良さをひとりでも多くの方に知っていただくため、ストックサーフボードに限り、通常価格より２０％オフで販売いたします。HIC直営店で、１０月３０日まで開催いたします。
　コンペ指向のボードだけでなく、初心者にも乗りやすいモデルのストックも用意されています。また、試乗ボードでモデルの乗り比べも可能です。お気軽にお申し付け下さい。
HIC レディースTOPライダー

谷口　絵理菜 １９７８年２月２日生まれ ホームポイントは高知県生見。祖母の民宿に来ていたサーファーたちの影響で、小学生３年生の頃、お古のボディボードをもらい波乗りをはじめたのがきっかけ。以来、サーフィン歴は２３年。 2007年、2009年の２度JPSAグランドチャンピオン獲得 今使用しているボード：5’4” x 18 15/16 x 2 1/4 Eric Arakawa Transformer

水野　亜彩子 １９９３年６月３日生まれ ホームポイントは鵠沼現役女子高校生としてプロ合格したのが２００９年。サーフィン歴は７年。サーフィンの才能だけでなく、キュートなルックスもあって、メディアでの注目度も上昇中。 今使用しているボード：5’7” 1/2 x 18 x 2 1/8 Kerry Tokoro Zolo