「海の上の君は、いつも笑顔。」5月9日より公開!

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海の上の君は、いつも笑顔 「ライフ・オン・ザ・ロングボード」「星砂の島、私の島」「サンシャインデイズ」などで海やサーフィンを愛する人々を暖かく描いて来た喜多一郎監督による湘南を舞台にした元気溢れる青春映画「海の上の君は、いつも笑顔。」が2009年5月9日(土)からワーナー・マイカル・シネマズ茅ヶ崎を皮切りに、全国で順次公開される。
この映画は、架空の話ではなくリアルな湘南を描きたい。そんな熱い想いから始まった。舞台となる茅ヶ崎市、藤沢市後援のもと、県立茅ヶ崎高校はロケ場所の提供のみならず、現役の生徒たち多数が撮影に参加。ヒロイン谷村美月が着ている制服も、バスケットボール部の練習も全てが本物。サザンビーチにある海辺のカフェRIKIRIKI DELI、サザン通り商店街にある茶商小林園、江の島入り口にあるラーメン屋・花みずきなどのお店、その他BILLABONG SHOPを始めとする様々なサーフショップも全て実名で登場。地元の人々が多数映画に出演している。さらにビーチクリーンのシーンでは茅ヶ崎市・藤沢市の市民エキストラ総勢5000人が参加。圧倒的な迫力が画面を覆い尽くす。
自然を愛するということを通じて、人と人の心のふれあい・出会いの妙・困った者へ協力する人々の姿などを中心に描かれている、この映画は、収益の一部が環境保護及び青少年育成に役立てるため、茅ヶ崎市、藤沢市、かながわ海岸美化財団に寄付されることになっている。
詳細や最新情報は公式サイトをご覧ください。
http://www.itsumo-egao.jp