年間アーカイブ 2013

ハワイと日本を結ぶサーフィン情報サイト「GO-NAMINORI」プレゼントキャンペーン！ 今回はリサイクルや環境活動を積極的に行うリーディングカンパニー『パタゴニア日本支社』から、パタゴニア特製マウスパッド（非売品）を10名様にプレゼント！ 表面にリサイクル・ポリエステル・ジャージーを使用し、使用できなくなった ウェットスーツ素材をつかってつくられたパタゴニア特製マウスパッド！ しかも非売品なので沢山の皆様のご応募お待ちしております。 開催期間：2013/02/26 09:11　〜　2013/03/15 23:00 当選者：10名様 ※当選者へのご連絡は3月末日頃に致します。賞品の発送は4月上旬以降を予定しております。 GO NAMINORI プレゼントキャンペーン https://present.crocos.jp/39147 PATAGONIA http://www.patagonia.com/japan/

ハワイ・ノースショアの美しいショアブレイクを撮り続けている、クラーク・リトル。 美しいショアブレイクではあるが同時に、牙をむき出してくる波であるのも事実。この美しさと強さを兼ね備えているからこそ、美しい波が生まれ、そこに果敢に挑み、多くの写真、映像を残す彼の技術はナショナル・ジオグラフィックの表紙を飾り多くの賞を受賞している。 毎年5月に横浜で開催されるグリーンルームにも本人自ら来場し、多くのファンとの交流も行う、とてもフレンドリーで気さくなクラーク。Go Proで撮影された映像をどうぞ。

2月24日(日)、東京お台場　Zepp Diver City Tokyo で世界的に有名なタヒチアンダンサー『ロレンツォ』とアイランドミュージックのコラボイベントが開催される。ミュージシャン陣は、ハワイ・サーフィンが好きな人には、是非聞いて感じてもらいたい『コモンキングス』。彼らは、ハワイの年間チャートで１位を獲得するほどの実力。そして、三木道三も認めた新星レゲエミュージシャン『iakopo』。そして、日本でも絶対的なポジションまで上がりつめた『キマグレン』。などなど。想像しただけでも、楽しみが膨らむ。是非、当日、現場でアイランドフィーバーを感じて欲しい。 主催・企画制作：LionzShare Inc/Zepp Live Entertainment 協賛：HIS 後援：ハワイ州観光局／フィジー政府観光局／Air Tahiti Nui／Akebono／Tata'ura'a Ori Tahiti／ 協力：サンケイリビング新聞社 お問合せ：Zeppライブエンタテインメント TEL : 03-5575-5170（平日13時～17時） WEB：http://www.islandfever.jp FACEBOOK：http://www.facebook.com/pages/Island-Fever-2013/

2月19日〜21日までパシフィコ横浜で開催されるインタースタイル。今年もサーフィン中でも脱げない水着、ハニーガール（Honey Girl)と共にUV Naturalが出店されます。 オーストラリアの自然派日焼け止めの先駆けとなったブランドUV Naturalは、防腐剤を含む化学薬品を一切使わず、原料は100%自然由来。 赤ちゃんにも安心して使えて、日焼け止め効果もしっかり発揮。 抗酸化作用のある天然オイル成分をたっぷり配合し、日焼け止め入りの美容クリームと言っても過言ではない製品です。またハワイでサメに片腕を食べられてしまったプロサーファー、ベザニー・ハミルトンも愛用しています。海と紫外線という環境の中でのサーフィンは、肌には良くないもの。さらに化学薬品を使用した日焼け止めを使用すれば肌は悪化するばかりです。日々使うものだからこそ、環境にも肌にも優しい製品を使用し、自分にも自然にも優しいライフスタイルをしてみませんか？ブースではこの日焼け止めをお試しになることも可能です。 uvnaturaljapan.com facebook:http://www.facebook.com/UvNaturalJapan ☆Inter Style☆ http://www.interstyle.jp/exhibitor/exhibitor.html Honey Girl Waterwear展示会 会場：パシフィコ横浜　CDホール　ブース824 期間：２月19日（火）－21日（木） 10:00-19:00（最終日は17:00まで） アクセス：http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html

サーファーにとって良い波に乗り続ける事は夢。その波のためなら早起きもするし、遠く旅にも出かけ、自分が思い描く波との出会いに気持ちを馳せる。ここハワイ、ノースショアは世界中から訪れるサーファー為の舞台。でも誰でも乗れるわけでもない。その1本のために、何時間も海の中にいることも。でもその1本の為なら、その海の中で待つ時間はけして無駄ではない。そこに大きな価値があるのだから。ここに写る彼らにとっても同じ事だと思います。サーファーという人種なら誰しも願う事。『いい波と出会えるように。』と。そして感謝と共に、その波と一体になれることの喜びを忘れず。