年間アーカイブ 2013

2013年9月22日（日）千葉県一宮海岸にてWATER MARINE SPORTS ICHINOMIYA CUP 2013 TAIKYOが開催されます。 じわじわとSUP（スタンドアップパドル）が浸透してきていますが、そろそろ試合にでてみようかと思われてる方には朗報です！また無料体験も開催されるそうなので、これからSUPを楽しみたい方も是非足を運んでみてくださいね！ エントリー受付中！！→こちらから！

JPSA PRO ロングボーダー 下山雄一がプロデュース兼デザインするアパレルブランド「SURF INN TOKYO」のWEBサイトがOPENしました。TOKYO SURFERにこだわり、発信し続けるメッセージ性のある商品、ストーリー、そしてショップ。ショップはお台場のアクアシティお台場の3階に。一歩入ればそこはアメリカンな世界。素晴らしいサンセットも楽しめるカフェもあり、家族で楽しめる空間です。ハワイアンストリートブランド「U1 KEALOHA」の情報も詰まっています！！　まずは、是非 SURF INN TOKYOのWEBサイトをご覧になっては！！？？ http://surfinntokyo.com/ MUSEUM & MUSEUM お台場 ADDRESS: 〒135-8707 港区台場1-7-1 アクアシティお台場 3F TEL: 03-3599-5305 取り扱いブランド SURF INN TOKYO／U1 Kealoha

9月10日に発売されるBlue.は、巻頭特集と連動したDVDが付きます。タイトルは「THE IMPRESSION」。 フィッシュをはじめ、ハル、ミニシモンズ、フィンレスなど多種多様なサーフボードが登場して久しいが 実際、それらのボードは機能するのか？そんな疑問に応えるべく、Blue.は3名のサーファーに乗り比べをオファー。 14本のオルタナティブボード＋ハンドプレーンを誌面と映像で徹底的に解明します。 これは、見逃せない！！ 雑誌名：Blue. 発売日：9月10日 定　価：1290円

今私が一番行きたい島、台湾。 ここ最近、メディアでも取り上げられてメジャーになってきてしまいましたが、それでも空いている。行った人に聞いたら、今まで乗った事がないくらい良い波なのに、自分たちしかいない！！！と興奮気味に話してくれました。乗りすぎて、3泊もしたら体がもたないという贅沢なコメントを頂きました。 ここ最近の台風のルートが台湾方面に向かうのでさらにいい波、想像以上の波を経験できるかもしれません。 でもハワイのように完全にポイントに名前が付いているわけでもなく、まだまだ未開発のポイントもあるそう。 情報がまだ多くないのも事実。 ということでGo Naminoriのブロガー、キースのブログをチェックしてみて！ http://go-naminori.com/taiwan-surfreport/ 先日、カービーも台風を追いかけてハワイから台湾まで行って来たそう。 『サイコー！！！』というなんとも羨ましい連絡を受けた私。もどかしさ２００％でした。国内旅行のような感覚で行けて、時差もなく、安くてごはんも美味しくて、ポイントは空いていて、極上の波が待っていてくれます。 一度行ったらクセになるかもしれませんよ！ そうだ！台湾へ行こう！ その前にキースのブログで波チェック！！

ＨＩＣサーフボードの品質を近未来へ導くEric Arakawaが、９月１３日～２３日の間、DIRECT ORDER TOURを開催います。 ２０１３年ニューモデルBOOSTERをリリース、ビーチブレイク用モデルがさらに充実しました。BOOSTERは6月に行われたISA世界選手権Junior Classで優勝したJOSH MONIZが大会で使用したモデルでも知られています。 さらに日本用にワイドノーズ・モデルを追加リリース、サーフスタイルや波のタイプに合わせた選択度が広がりました。 BOOSTER モデルの詳細はこちらで、 http://www.hicsurf.co.jp/surfboards-2/eric-arakawa/booster/ 斎藤昇吾モデル比較レポート＆動画URL http://www.hicsurf.co.jp/all/which-one-do-you-like-vol-1/ 実際に試乗できるボードも２タイプ用意しました。 ノーマル： 5’8” x 181/4 x 23/16（60Ｋｇ前後） 5’10” x 183/8 x 21/4（70Ｋｇ前後） ワイドノーズ： 5’8” x 181/2 x 23/16（60Ｋｇ前後） 5’10” x 19 x 21/4（70Ｋｇ前後） BOOSTERを始めほとんどのモデルが試乗可能です。試乗すると浮力や特性などを体感できます。マイボードと比較したり、違う試乗ボードを試すうちにカスタム・ボードのイメージがまとまってきます。 オーダー時には、ご自身が日常使われているサーフボードを必ず持参してください。シェーパーがボードやフットプリントを見る事でサーフスタイルがわかります。また乗り慣れているボードだけにフランクな会話も可能です。ローカー形状などデザイン以外にも手のひらを使ったジェスチャーなどでイメージを伝えましょう。 エリック・アラカワ 9.14 –...