年間アーカイブ 2016

ハワイの新定番!レナーズのマラサダにマカダミアナッツが仲間入り

みんな大好きマラサダの超一流有名店レナーズ・ベーカリー。カパフルにある、いつ行っても観光客からローカルまで長蛇の列ができているあのお店。 モーニングの時間には普通に30分待つのも当たり前。朝5:30〜夜23:00 まで営業しているので、昼過ぎ〜3時のおやつの時間に行くと並ばずに揚げたてがゲットできる。 物価がバカ高いハワイで未だにオリジナルは1個1ドルとは本当に頭がさがります。 そんな大人気のレナーズにマンスリーでしかなかった味マカダミアナッツが仲間入り。 オリジナルやシナモン、カスタードが今までの定番であったが、今度からはハワイの香りがするマカダミアナッツが注目メニューになりそうだ。 みんな大好きマラサダの超一流有名店レナーズ・ベーカリー。 昼過ぎ〜3時のおやつの時間に行くと並ばずに揚げたてがゲットできる。 物価がバカ高いハワイで未だにオリジナルは1個1ドルとは本当に頭がさがります。 カパフルにあるいつ行っても観光客からローカルまで長蛇の列ができているあのお店。 レナーズ・ベーカリーLeonard's Bakery 住所   : 933 Kapahulu Avenue, Honolulu, HI 96816 電話   : 808-737-5591 営業時間 : 05:30 - 23:00 予算   : 2ドル〜 / 人 休日   : なし 駐車場  : あり WEB   : http://leonardshawaii.com GONAMINORI ハワイガイドマップ2016

日本一センスのいいオジサン。サーファーでもある「熊谷隆志」のガイドブックがオモシロいと話題に!

常に時代の流れを作り、何かに夢中で生き抜いてきた「熊谷 隆志」 の過去、現在、未来を掘り下げた自身初のガイドブック『The Takashi Kumagai Guidebook』がライトハウスメディアから発売された。 スタイリスト、フォトグラファー、クリエイティブディレクター、ブランドディレクターなど、幅広い分野で活躍し、昨年、原宿にオープンさせたクラフト&カルチャーショップ『CPCM』やホームショップ『WIND AND SEA』のこと。葉山での生活、植物、ファッション、旅のことなどが事細かにラインナップ。 チャプター3では、「何よりも楽しい遊び」として自身のサーフィンストーリーを紹介。ハワイで初めてパドルアウトしてから現在まで、ボード、友達、トリップ、ファッションなどサーフィンに出会い人生観が変わったことの話はどれも興味深い。 あとがきにある「常に何かに夢中になっていたい。そうすればおのずと未来は開かれる。僕も世界も、未来はきっと素晴らしい。」の彼の一言と生き様から生きるヒントを見つけることができる1冊に仕上がっている。 『The Takashi Kumagai Guidebook 熊谷隆志ガイドブック』 
2015年12月5日(土)発売
 著者:熊谷隆志 発行:ライトハウスメディア 価格:1,728円 http://www.takashikumagai.com/

ハレイワサーフポイント。ノースショアの波乗り登竜門!

ハレイワ・アリー・ビーチ GONAMINORI ハワイサーフポイント紹介 ノースショア編 日本人も楽しめる指数 ★★★☆☆ レベル 初心者〜上級者 波のブレイク レギュラー&グーフィー 10feetを越えるとレギュラーのみ 底 ボトム リーフ インサイドはサンド ベストシーズン 11月〜2月 冬シーズン ローカル 強め ファミリー層も多い スウェル 西,西北 駐車場 あり(多い) シャワー あり トイレ あり ボードタイプ ロング、ショート 近年ワイキキにつぐ、観光地として進化をとげている街ノースショアハレイワ。 2015年には大型マーケットプレイス「ハレイワストアロッツ」もオープンし、ノスタルジックな古き良き街並みと最新のトレンド発信箇所として注目を浴びているハレイワタウン。 ワイキキからH1に乗り西へ進み、そのままH2に乗ってひたすら北上すると現れるハレイワタウン。ランドマークのアナフル橋の手前を左に曲がると、ハレイワ・アリー・ビーチパークが左に見えてくる。 ハレイワポイントの特徴は、日本人サーファーでも、2-6feet のミドルサイズの波であれば、テイクオフも掘れすぎず、ノースの中では、わりと気軽に楽しめる人気のポイント。 しかし、ウィンターシーズンの本領を発揮した10 feet カインド以上になると、強烈なライトブレイクが現れるが、カレントがキツく左から大まわりしてゲットしても、流されてしまうので注意が必要。 タウンのファンな波に物足りなくなったサーファーに是非チャレンジしてもらいたい、ノースショアの登竜門 ハレイワサーフポイントのパワフルな波を体験してみては!? ウィンターシーズンにはコンスタントにパーフェクトな波が立つ 老若男女問わず多くのサーファーやビーチを楽しむことができるメジャーポイント ワイキキからH1に乗り西へ進み、そのままH2に乗ってひたすら北上すると現れるハレイワタウン。 ケリースレーターやジャックジョンソンなどの大物サーファーもしばしば現れる ハワイ在住日本人ビッグウェーバー藤村篤も大好きなポイントのひとつ ローカルが強めだが、みんなナイスでALOHAないい人が多い。 駐車場スペースはかなり多くあるが、波がいい時やここしかできない時は、すぐにいっぱいになる。 サーフィンしなくてもビーチで1日楽しめるのもここの特徴 アウトが大きくても、インサイドでは、キッズや初心者も練習ができる GONAMINORI ハワイガイドマップ2016

サーファーに見て欲しいハワイが舞台の7つの名作映画作品

1、ソウル・サーファー 世界中の頑張るひとにべサニーが希望を与えてくれる感動の実話。 プロサーファーとして将来を有望されていたべサニー・ハミルトンは、13歳の時、ハワイカウアイ島で14メートルのサメに左腕を食いちぎられてしまう。 普通のメンタルであれば、その場でサーフィンはやめてしまうのが通常だが、彼女は違った。 その後、片腕でプロサーファーとなったべサニーの壮絶な人生は、サーフィンを通して、世界中の頑張るひとに希望を与えてくれる感動の実話。 2、Life 天国で君に逢えたら プロウィンドサーファー飯島夏樹がガン宣告を受けてから精一杯生きた半生。 ハワイでプロウィンドサーファーとして活躍していた飯島夏樹。妻と4人の子供たちと幸せな暮らしをしていた矢先、医者からつき付けされたガン宣告。 ガンと戦いながら、家族、仲間、人生、ハワイ、ウィンドサーフィン、残りの人生をどう生きたか? いろいろなことを教えてくれる感動作。 その後、38歳の若さでガンで他界するまで生きることを諦めず、余生を懸命に生きた半生の物語。 3、バスティン・ダウン・ザ・ドア 1970年代のハワイノースショアが舞台の若者たちのサーフドキュメンタリー。 今となっては、当たり前のように冬のシーズンに世界中のプロサーファーが集まってくるハワイオアフ島ノースショア。 現在のサーフシーンの根底をつくった1970年黄金時代。オーストラリアや南アフリカから反骨精神ムキ出しでハワイの波を求めてやってきた6人のサーファーと地元ローカルたちの紛争と青春の衝撃のドキュメンタリー。 この歴史を経て、サーフィン業界が革命しサーフカルチャーに強引にメスを入れ、何億ドルもの金額が動く一大産業に発展した。 これを見なくしては、今のサーフシーンは語れない。 4、ブルークラッシュ イケてる女の子の中でサーフィンが流行るきっかけとなった作品 こちらも舞台はハワイノースショア。幼少のころから天才サーファーとしてもてはやされたアンは、世界最高峰のコンペティション「パイプラインマスターズ」に出場するため奮闘していた。しかし過去の痛いトラウマが邪魔をしてうまく克服ができない。 そんなとき現れたフットボールの選手マットと恋に落ちる。 わかりやすいストーリーとハワイの空気感を感じれる青春ムービー 5、ホノカアボーイ 日々の生活に疲れたときに観たいハートウォーミング・ストーリー 恋人にフラれ、大学を休学したレオ(岡田将生)は、ひょんなことからハワイ島にあるホノカアの映画館で映写技師として働くことに。 ホノカアは、レオが半年前に“伝説の虹”を探し求め、恋人と道に迷った末にたどり着いた町だった。 不思議な魅力に吸い寄せられるように再びやって来たこの町で、レオは風変わりだが心優しい人たちと出会う。 6、ファミリー・ツリー 楽園で迎えた人生の危機。本当の財産は何かをわからせてくれる作品。 ハワイを舞台に、家族崩壊の危機に直面したある一家の再生のドラマをユーモアを交えて映し出す。 ジョージ・クルーニーが父親役で新境地を開拓し、シャイリーン・ウッドリーとアマラ・ミラーという期待の若手女優たちが彼の娘を好演。独特のハワイ文化を背景に、さまざまな要素が入り混じったドラマが共感を呼ぶ。 7、わたしのハワイの歩きかた ハワイの開放感を楽しめる痛快コメディー ハワイ・オアフ島を舞台に、毎晩パーティーに出掛けるヒロインのハイテンションな日々を、描くコメディー。 ハワイでの友人の結婚式の2次会を仕切ることになったヒロインが日本からハワイへ向かい、調査を口実にハワイの夜を満喫する姿を映し出す。 ヒロインと共にハワイでハメを外す男女には高梨臨と加瀬亮、瀬戸康史。開放的で爽快なストーリーとハワイの風景を楽しめる作品。 GONAMINORI ハワイガイドマップ2016 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

必見動画 2016年 マウイ島ホノルアベイに届いたローカルがストークしたパラダイスウェーブ

オアフ島やカウアイ島の強烈なノーススウェルに比べ、マイルドなパーフェクトウェーブがコンスタントに届くことで知られるマウイ島ホノルア湾。 プロサーファーでなくとも、条件が揃うと恐ろしいほどのファンな波でサーフすることができる。 そんな年に数回押し寄せるパラダイスウェーブを独自の発想とクリエイティブでサーフムービーをエンターテイメントに変換して届けてくれる集団「KORDUROY TV」が2016年1発目の動画としてアップされた。 マウイ島ホノルアベイのパラダイス指数は要チェック! Pulsing in Paradise - Honolua Bay 2016 from www.KORDUROY.tv on Vimeo. GONAMINORI ハワイガイドマップ2016
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