
ラウンド1:まだ暗い中ダイヤモンドヘッドに立ち寄った。そして明るくなり始める一日の始まりを見ていた。

ボウルズは波が小さく、ダイヤモンドヘッドは波は普通くらいだったから、さらに大きな波のためにイーストサイドへ向かったんだ。

30分車で走ったら、まるで異国にいるような気分だったよ。沢山の波と海で沢山のエネルギー。

僕たちはベイトボールの上をサーフィンしていたにちがいないよ。だって僕たちの周りを何百羽もの鳥がいたからね。

彼らはほぼ触れそうなくらい凄く近くに飛んでいた。

ガールズは凄く楽しんでいたよ。このスポットは凄く危険で、凄く活気があるんだ。ここで引っかき傷や切り傷を負わずにセッションを乗り切るだけでも成功なんだ。

鳥の写真を撮るのに忙しすぎてガールズの写真はなかったよ。まず自然、ガールズは次。Haha.

ずっとその行動を見ながら静かにボードの上に座っているだけ。波をキャッチすることも気にさえしなかった。いつでもサーフィンはできるけど、いつもこういうことは体験できない。

ラウンド2: 僕たちはダイヤモンドヘッドに戻ったら、波が良かったよ!ヘッドハイのセットで1分ライドできた。

この子の元気はどこから来るのかわからないよ。僕は最近午後6時半に寝ているんだよね。
(翻訳: タナカ チヨコ)