金曜日 12月5日 2025年

Surf Addict: Ride or Die

今まで37年間バックドアでサーフィンをし続けてきたが、状況は何も変わっていない。ビーチには、自分の位置を確認するココナッツツリーがある。セットが来るのを見つけて最初にするのは、自分がきちんとその木のライン上にいるかを確認することだ。そして波がビルドアップしてくるのを待ってからパドルする。バックドアはリーフブレイクだから、すべてのグッドウェーブは全く同じ場所でブレイクするんだ。あのココナッツツリーが切られてしまったら、僕はどうしたらいいか分からなくなるだろうな。Haha.

テイクオフ直後にチューブに入れることもあるし、ゆっくりとしたボトムターンでタイミングを合わせてチューブに入ることもある。いずれにせよ、バックドアではチューブに入る。

そしてチューブの中にいると時間が止まったように感じる。自分のいる世界がフリーズしたような感じ。海の空洞の響きが聞こえ、ただチューブから出ることしか考えられないだろう。メイクできれば栄光を感じられる。メイクできなければ命を失うかもしれないと思うだろう。こういうことに、いまだに中毒になっている理由は分からない。だけど、僕らのようなサーフ中毒者はこういう日々のために生きているんだ。1988年、最初にバックドアのチューブに入った時から、何も変わっていないんだ…

 

 

 

 

Warm Winter Thursday

Afternoon Boot Camp session with Hashimoto-san.  Getting better each wave.

Always the best view in Hawaii!  Warm water, warm weather, and big smiles.

High tide morning time.  The bottom turn.

The off the lip.  Feels so good!

Taking Flight

Round 1:  Flying high at Ala Moana.  Knee high and very smooth.  The most perfect day for foiling!