僕たちが凄く長い一日の後、港に戻って来た時、2人のボーイズはこう言ったんだ。「今日は今までで1番のダイビングデーだったと思うよ。」ってね。彼らは2人とも貴重な魚をキャッチして、しかも新しいダイビングスポットを見つけたんだ。僕はそのライドについて行っただけで、それが良かったんだ。この子たちはハントの仕方を知っているよ!
凄く沢山の魚がいたんだ。そしてボーイズがクーラーをいっぱいにしたかったら、2時間でそれができただろうね。BUT, 彼らはもっとよくわかってるよ。凄く厳選された、彼らが食べたい魚だけをターゲットにしていたんだ。凄く責任あるダイバーになった彼らを凄く誇りに思ったよ。
この数日間、JoshuaはビッグなUku’sをスピアしているんだ。僕は彼がどうやってハントするのかを見て、それは本当に素晴らしかったんだ。彼は凄く落ち着いて魚に近づき、パーフェクトなタイミングで撃つんだ。時々それは一瞬の出来事になり、時々彼はずっと水中にいることもある。でも彼はいつも1番大きな魚を持って上がって来るんだ。
このUkuは僕たちがダイビングに行った時に彼がスピアした前回の魚ほど大きくはなかったけど、まだ家族全員が新鮮な刺身を食べられるだけ十分に大きかったよ。Good job Joshua!
Joshuaが魚をスピアしたら、Benjiが潜って、また魚をゲットする。ボーイズは僕をシークレットスポットに連れて行ってくれ、僕はただ見て、学んでいるだけ。その時涙目になっちゃったよ。だって彼らを見ていると、初めての時を思い出しちゃったからなんだ。彼らは今本当のウォーターマンになり、海のことをよくわかっている。今は彼らが自分たちの甥っ子たちにダイビングの仕方を教えることができたらなって思うよ。それが僕の夢だ。
僕は美味しいMu’sを狙っていた。正しいスピアガンを選んでいて本当に良かったよ。これらは僕の食べるのが大好きな魚なんだ!
今日は魚をさばいて、調理する日だったんだ。一匹のMuはスチーマー用で、もう一匹は刺身用、一匹のPapioはフライ用、もう一匹は刺身用、魚の頭はフィッシュヘッドスープ用、そして一匹のMunuは贈り物用なんだ。僕は今週ずっと新鮮な魚を食べてるだろうね!凄くヘルシーでハッピーだよ!
(翻訳: タナカ チヨコ)