年間アーカイブ 2014

人工の完璧なチューブの波のプールが来年出来るかも??チャレンジしてみますか?

もう完璧なチューブの波を探しに旅をしなくてもいいかもしれません。このプールが貴方の夢を叶えてくれるかもしれないからです。オーストラリアのサーファーで起業家のDavid Bairdはオーストラリアで初めての人工のチューブの波のプールを作ることを合意したとニュースが入ってきました。 世界には「波のプール」は存在するものの、この写真のようなチューブを体験できるプールはまだ存在していません。David Bairdは、長年の構想をようやく終結させ、着工しようとしています。場所はまだ定かではないそうですが、オーストラリアの南東クィーンズランドのどこかということしかまだ分かりませんが、このプールへの道は着実に叶おうとしています。予定では2015年9月。Go Naminoriでも引き続きこのニュースはお伝えしていきます。まずはこの動画でイメージトレーニング!!でもこれは「リアル・サーフィン」ではなくて「サーフィンの楽しさを体験できるプール。」なのかもしれませんが。。。

女子の活躍は雪山だけではないですよ!Go Naminori ブロガー、鈴木彩加プロ参戦中!ハワイ ノースショアAPB Pipeline Challenge.

今春高校を卒業する鈴木彩加(http://go-naminori.com/ayakasuzuki/)プロ。今季は昨年に引き続き、世界の舞台へ果敢にチャレンジしています。数週間前からハワイに入り、調整を続けている鈴木プロ。 そして現在、今年最初のビッグタイトル、ハワイ・ノースショアで2月18日〜28日まで開催予定のAPBパイプラインチャレンジに出場中。18日午前8時(日本時間19日午前3時)よりメンズR1、R2、ウィメンズヒートがスタート。出場選手は、前山剛志、近藤義忠、畠山美南海、大原沙莉、鈴木彩加、佐藤晃子そしてウィメントライアルを勝ち上がった小池葵、梅棹美佳。現在、鈴木プロはQUARTER-FINALに進み、彼女の大先輩、小池葵プロと初めて戦います。大先輩と共にサーフィンの聖地、パイプラインで戦う彼女にどうぞ応援よろしくお願いします。 ●ヒート表はこちらからー>>>●その他詳細はこちらからどうぞー>>>

テラスハウスの写真家 今井洋介が 2/22(土) GREENROOM カフェ鎌倉でライブを開催。

常に話題を提供するフジテレビの人気番組『テラスハウス』。そのなかで独自の空気感とアイデンティティを放出する、ようさんこと今井洋介。彼は鎌倉が故郷でもあり、写真家やギタリストなど、創作活動の原点としての場所でもある。 その鎌倉にある GREEMROOM CAFE & DERI で2/22(土) 17:30 〜 同じく鎌倉を地元とするアーティスト『SHO HAMADA 氏』とライブ&今井洋介 本人の写真作品を展示したイベント『SATURDAY NIGHT DUO』Presented by RVCA が開催される。 土曜日の夜に、今井洋介 & SHO HAMADA の生まれ育った鎌倉の空気と海を感じてみては、いかがですか? GREENROOM CAFE & DERI 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷1-15-3 営業時間:9:00~19:00 水曜日定休日 TEL/FAX:0467-33-5026 http://greenroomcafe.jp 今井洋介 BLOG http://ameblo.jp/imai-yosuke/

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本語版Volume3 No.6 発売中!!

今回も見所多いザ・サーファーズ・ジャーナル。パタゴニアの会長、イヴォン・シュイナードも世界で一番素晴らしいサーフィン雑誌であると太鼓判を押しています。今号も写真、内容共に充実した内容。寒い日でサーフィンになかなか行けない時こそ、クオリティの高いマガジンで心を温めませんか? ●記事のご紹介● 『BEST I EVER SAW』は、カリッサ・ムーアが紹介するジョン・ジョン・フローレンスの素顔。同年代の女子チャンプから見た最先端サーファーの真実の姿とは?そして『BLANK EXPRESSION』は、環境に優しいサーフボード素材の話。『FRASH POINT』は、サイモン・アンダーソンのトライフィン神話の登場です。「轟く雷鳴、降り注ぐ雨」と題し、1981年に巨大なベルズで開催されたイースター・クラシックの様子を、現場に居合わせた多くのサーファーたちの証言で再現します。 ●今号、巻頭を飾るのは、ビッグウェーバーとして高名なラモン・ナヴァロが、イースター島ラパ・ヌイに存在する未開のビッグウェーブを開拓する『誰もが大地の一片』。 ●そしてポートフォリオは、60年代に米『サーフィン』誌の編集長として活躍したリチャード・グラハムが残した、輝ける60年代サーフシーンの残照が楽しめる『リチャード・グラハム作品集』。 ●災害被災地に、小型濾過器で精製した水を提供するプロジェクト「Waves for Water」を運営し、世界を股にかけ活動するジョン・ローズは、かつてプロサーファーだった。彼の波乱に満ちた半生を綴った『水の旅人』は、感動的な人生ドキュメントです。 ●バハの荒涼とした砂漠に、タイルをちりばめた手造りの家を建てたジョージ・ポポヴィックの住処を訪ねる『大地のモザイク』には、究極のサーファー・ライフスタイルが記録されています。 ●今号の紀行文『不況と不毛の地、西フィヨルド』では、アイスランドの秘境に生きる人々のシンプルで過酷な生活が紹介されています。 ●デューク・カハナモクのオーストラリア上陸の様子を、愛情とユーモア溢れる筆致で描いた『ブーメランでの、あの夏の出来事』。まるで秀逸な歴史小説を読んでるかのように、当時の様子が浮かびあがってきます。 ●そして、今号もうひとつのポートフォリオは、パラグライダーに乗って上空からタヒチの波とサーフィンを鳥瞰する『ベン・ソワード作品集』。 ●『もしもフィル・エドワーズが月に行ったら』では、異端のシェーパー、ロビン・キーガルのヨーロッパへ移住するまでの顛末が、細部に至るまで描かれています。 ●今号のRe-Entryのコーナーは、1997年に若くしてビッグウェーブに散ったトッド・チェッサーの母ジーニー・チェッサーの生活と意見を、静かなタッチで綴った『惜別の日々』です。 日本語版の購入はこちらから! この動画はイースター島ラパ・ヌイの模様。ものすごいラインナップがこの島に訪れている様子です。

Go Naminoriブロガー、Dave Yamayaがグランドチャンピオン庵原美穂を撮影。サーフィンライフ 3月号』 好評発売中☆もうチェックされましたか?

2月10日に発売されたサーフィンライフ、チェックされましたか?冬の時期は、思うように海に入れない事も多いかと思います。そういう時こそ、イメージトレーニング!今回は日本の海ではマストなお題。小波で魅せるカービング術などすぐに試せる内容です。 またPEOPLE WHO SURFでは、庵原美穂プロをフューチャー。その写真をプロサーファーでもあり、カメラマンのGo NaminoriブロガーのDave Yamaya(http://go-naminori.com/daveyamaya/)が撮影。彼女の強さの秘密に迫ります。 ~HOW TO DO CARVING カービングが上手くなりたい~ サーフィンの中でもベーシックなムーブとして思われがちな"カービング"。 上級者のサーファーの中には今さらカービングかよ、と思う人もいるかもしれないが、 カービングは思っている以上に奥が深いムーブ。 スタイル派サーファーたちがこよなく愛するアクションの魅力、そして極めるコツをご紹介。 ●PHOTO FEATURE 一筋のラインとスプレー、その軌跡がモノを言う 世界の一流サーファーたちか?波に刻む芸術的なのライン。 巻き上るスプレーはそのサーファーのスキルを物語る。 ●HOW TO 小波で魅せるカービング術 日本の小波でもスタイリッシュなカービングはできる! そのテクを日本を代表するトップジュニア、大原洋人と新井洋人のW洋人が解説。 ●OH SNAP ! サーフボード・スナップ トレンドがわかる洗練の87本 ●LIVING IN THE MOMENTS NORTH SHORE HAWAII 2013/2014 究極のアリーナ、特別な瞬間。 ●PEOPLE WHO SURF 連載第2回 庵原美穂 ●地元がいちばん! HOMETOWN SOCIETY...
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