土曜日 11月30日 2024年

October 27, 20274 Hawaii Surf Report

Muscle memory.

Good morning 3:40am.
Ala Moana chest high and good.
Diamond Head shoulder high and bumpy.
Trade winds at 20mph.
Sun, clouds, rain, contest, box jellyfish, and dirty water.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

Session of a Lifetime!

今日はボウルズでハイスクールサーフィンコンテストがあったから、早朝に練習している何百人もの子どもたちがいたよ。僕はヨシカワさんに、僕の隣に座って、僕がセットに乗りに行った時にドロップインしてGOだ!って言ったんだ。

ヨシカワさんは今朝は結局4本のパーフェクトなセットをゲットしていたよ!こちらは僕たちが2人とも最後まで乗った時の一枚だ。

彼はさらに満面の笑みで毎回パドルバックしていたよ。僕は彼にまた違う波の準備をするように言ったんだ。

アラモアナボウルズはサウスショアで最高のレフトの波のポイントなんだ。その日に波をメイクできて本当に良かったよ。でも4本のパーフェクトな波をライディングすることはその日は4倍嬉しいよ。

この波の半分くらいで僕はパドルアウトして最後までずっとライドしているヨシカワさんを見ていた。

今朝はわずかなアンクルたちがちょうどアウトにいて、Keoniはそのうちの1人だった。

僕たちがライトに進みながらラストウェーブをキャッチしていた時にコンテストがスタートしたパーフェクトなタイミングだった。エピックなセッションだったよ。ヨシカワさんは僕に人生でこのセッションは忘れないって言っていたんだ。

それから僕はUFCの試合を見るためにSethの家へ直行した。僕たちみんな試合を見るのが大好きだから甥っ子の家でくつろぐのって凄く良いよね。

それから甥っ子の息子の初めての野球の試合を見るためにタウンへすぐ戻った。OMG, 彼らは凄くキュートだったよ!!!!

今日は山では雨が降っていたからアラワイ運河へ瓦礫がみんな流れて来ていたんだ。OMG, これがワイキキヨットクラブだなんて信じられなかったよ。これはクレイジーだね!明日はMayukiを見に行った方が良いな。

(翻訳: タナカ チヨコ)

Shark Country


外洋でのダイビングを始めたころ、丸一日のなかでサメ1匹しか見かけなかったのはラッキーだったんだろう。いまは海に入る前にもサメたちを見かける。あちこちにいるんだ!


全員がお互いを確認できるから、経験のあるフリーダイバーがいるのは良いことだ。”シャローウォーターブラックアウト”だけでなく、アグレッシブなサメがキミの周りをウロつくことも確認できる。今の目標は魚をシュートして回収することだ。サメにやられる前に!It’s crazy!


ヨットクラブに戻ってきて、魚を洗いながらその日のストーリーを話した。一日の終わりのエンドレスストーリー。


この日はジョシュア・モニーツ・デイだったよ。彼は正しいときに正しい場所にいた。7年生の担任のタカハシ先生が、僕らがキャッチした魚たちをバックグラウンドチェックしてるなんて、すごくクールな写真だ。その後、昔からのサーファー友達キモ・ガスパーが甥っ子たちに知識と経験をシェアしてくれた。本当にプライスレスなモーメントだ。


この子は魚をハントしてキレイにして料理ができる。それに、海やほかの人たちへ大きな敬意を見せてくれるんだ。こんなに成長した彼を思うと涙が浮かぶよ。He’s a man!  OMG!  


あの頃はよく一緒にダイビングに行っていた。海のなかでは日に日に理解し合う時間を過ごした。ジョシュアもセスも、いまは僕の先生だよ。彼らの海の知識は素晴らしい。2人の少年は本物のウォーターマンになったんだ。また涙目になってきたから、これ以上はやめておこう。