こんばんは。日本の奥で何が起きてるか探っていた。メールをたくさんもらう。ユイちゃんが福島の相馬での悲しい出来事を教えてくれた。津波で大被害を受けまだ市の一部分は水の中。原発から40キロの距離。ボランティアが援助しようとしてる。この”HACHIDORI”というブログのリンクを彼女が送ってくれたよ。
ユイちゃん、インフォメーションありがとう。君の友達が相馬市でボランティアしてると聞いてうれしいよ。本当のヒーロー!進展を教えてね、そしてメッセージを広められるようがんばるよ。アロハ。
日本の福島県相馬市からのHACHIDORI のブログと写真はこちら。。。
そしてハワイや世界のみんな、まだ日本での問題は終わってないよ。たくさんの原発問題とたくさんの答えの出ない問いがある。日本のニュースを英語で見たい人は
NHKワールドニュースはここをクリック。。。
Hachidori means Hummingbird…
Japanese Surfer Hero Rescues his Wife, Mother, and Others
**Good Morning. ネット掲載されてる素晴らしいストーリーを聞きたい? この人は僕のHERO!
まだ自然災害について疑問を持ってる人のために、Akaiwa Hideaki氏の偉大な行動をここに発表しよう。3月11日、Akaiwaさんは彼の町を津波が襲った時、職場から少し離れたところにいた。町には彼の奥さんがいて、津波は30mを超えた。現在43歳の彼は、奥さんとは20年前に地元でサーフィンをしているときに出会った。そしてこんな波で彼女を失うことは想像もしていなかった。
行動を起こすことを待たなければならなかったのは不本意だったので、Akaiwaさんはスキューバギアを持ちウェットスーツを着て、凍えるほど暗く冷たい海の中に潜った。彼らの自宅があった場所に向かって。彼は粉々の車や、落ちてきた電線、崩れたビルなどの危険ながれきの間を泳いだ。「水はとても冷たくて暗く、怖かった」と彼はLos Angeles Timesに語った。「彼女を見つけるため180mくらい泳がなければならなかったが、浮いている漂流物のせいで、それは本当に困難なことだった」。
Akaiwaさんは倒壊した家の中で奥さんを見つけ、彼女の命を救った。だけど、それだけではなかった。何日か後、彼は地元の避難所でずっと見つけることが出来なかった母親を、水の中を歩いて行き、同じようにレスキューした。彼の母親は浸水した家の2階に閉じ込められていた。そして彼は立ち止らなかった。Toront Starによると、Akaiwaさんは助ける必要のある生存者を捜し続けているようだ。