<iframe src=”http://player.vimeo.com/video/20779472″ width=”400″ height=”225″ frameborder=”0″></iframe><p><a href=”http://vimeo.com/20779472″>Bloodlines Hawaii Camp 2 Highlights</a> from <a href=”http://vimeo.com/billabongusa”>Billabong USA</a> on <a href=”http://vimeo.com”>Vimeo</a>.</p>

good morning. こないだの夜、僕はディナーに行こうと駐車場に入った。そこは1レーンで、ゆっくり走りながら空きを待っていたんだ。ガマン出来なかった後ろを走っていた人が、先へ行こうとした。でもそこには追越しの余地なんて全然なかった。彼は僕の車にぶつかってでも抜かそうとした。避けるほどの道もないから、僕は彼よりも前に進んでブロックしたんだ。そしたら彼は車から降りてきてカンカンに怒り、怒鳴り始めた。レストランの前には、一部始終を見ていた20人くらいの人がいた。僕は車から降りて、彼にヘッドロックしてチョークスリープする代わりに、911に電話した。どうにかしてもらおうと思って。その後、見ていたローカルが、僕に近寄って言った。「ガツンとやってやりなよ」yeah, 10年前だったら、たぶんそうしてたはず。でもいま僕にはミッションがあるし、牢屋に入ったらミッションを成し遂げることは出来なくなる。だから、僕はその最悪な出来事になりそうな状況から離れた。そして、彼らの保険から僕の車にいくらか支払われる予定。[:チョキ:]

パラオを発つ日、早起きしてダイアモンドヘッドでサーフィンした。海からあがってきた時、近くに誰もいないサーフボードを見つけた。もしかしてサーファーが行方不明？ 忘れていったのかな？ それとも、どこかで僕がこのサーフボードを盗むところをビデオに映しているのかな？ 僕は盗まなかったよ、それを持ってきたんだ。誰も持ち主が現れなかったので、もう一度ここに書いた。ボードを返して欲しければ、僕にメールしてね。もし、あと2日経っても何の連絡もなければ、これはキッズにあげるつもり。もし君の周りのキッズがボードを必要だったら、教えてね。

何ヶ月か前に、日本から消防士のTakagiさんがハワイにサーフィンをしに来た。僕らは、ワイキキの消防署にも行ったよ。hey, Takagiさん、メールありがとう。そして、Takagiさんや日本中の消防士さんたちが、美しい日本をケアしてくれてると教えてくれてありがとう。日本中の消防士たちをリスペクトしてるよ！ ganbatte!!!

accoちゃん、無事に日本へ帰国できて良かったよ。新島については、引き続きアップデートしてね。awesome photo! Ganbaro!!

あと、yumieちゃん、いつもGo-Namonoriと僕たちがすることをサポートしてくれて、ありがとう！ WE ARE ONE!