金曜日 11月29日 2024年

Dive Partners and Shark Frenzy


僕らがやってるエクストリームなフリーダイビングをするなら、命を預けられるダイブパートナーがいたほうがいい。Kimo Gaperは10代の頃から知り合いで、1980円代は一緒にコンテストでサーフィンしていた。1990年のワールドコンテストに出るため一緒に日本に行き、それ以来の付き合いだ。ビッグライツでチューブに入ることから、スピアフィッシングまで、一緒に好きなことをしてきた。だから、Kimoに命を預けられるかと聞かれたら、100%でイエスって答えるよ。お互いを代わるがわる見張っていてくれたNickにも感謝してる。


ここはオアフ島から20マイル離れた海。基本的には海のど真ん中。想像以上にワイルドな生き物に出会うだろう。サメが怖いなら、絶対に入ってはいけない場所だ。


ボートに1人が残り、2人を見ている。そして未知なる海へ潜る2人はお互いを見張る。これぞチームワークだ。この日の終わりには、今までよりもっと仲良くなるはず。


Kimo, スペシャルな瞬間を撮影してくれてありがとう。海から魚を引き揚げるのは特別な瞬間だ。僕やファミリーへ食事を提供してくれることに感謝しているよ。

魚をショットした後、できるだけ早く取り込んだほうがいい。そうしないとサメたちが奪いにやってくるはず。サメたちが一口かぶりついたら水中では狂乱が起こり、獲った魚は一瞬でなくなってしまうだろう。魚がなくなったあとは、サメがキミのことを魚だと思わないことを願ったほうがいいよ。

 

Camouflage Time

長い一日から家に着いたら、晩御飯に何を食べようかなって思っていたんだ。その時、甥っ子が刺身用の新鮮なアヒを置きにやって来たんだ。彼はSethとBenjiが2匹の大きなアヒを捕まえたから、これは最高に新鮮なものだよって言ったんだ。お米を炊いて、味噌汁を作って、最高の食事だったよ!Thank you boys!

ボウルズでまた素晴らしい朝だった。さらに波は小さかったけど、まだスーパーファンだった。

2人のガールズは1人はライトへ、もう1人はレフトへ進んで波をキャッチしていた。彼女たちは1つの波によってどうすれば2人ともハッピーになれるかを学んだんだ。

毎日僕たちはサーフィンが上手くなるように挑戦しているんだ。今日、僕たちはターンの時のつま先とかかとの使い方を学んでいたんだ。その結果を見れるのがどれだけ早いのか凄いよね。

僕がこのタコをキャッチした時、顔に黒い墨を吹きかけられ、墨の色に合うように自分の体が黒くなったんだ。

この位置で、タコが海の底に泳ぎ始めると。もはや僕にはタコが見えないよ。一旦リーフに着いたら、体の色が自動的に溶け込むために明るい砂のカラーに変わった。タコは僕の目の前で本当に消えたんだ。凄く賢いね!

(翻訳: タナカ チヨコ)

September 6, 2024 Hawaii Surf Report

Yesterday once more:  Jerome at first light…

Good morning 4:40am.
Ala Moana waist high and good.
Diamond Head chest high and bumpy.
Light trade winds at 15mph.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!