Back in the day:  Yeti Baby!

Good morning 3:30am.
Ala Moana chest high and good.
Diamond Head shoulder high and good.
Light South/East winds.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

日本から帰って来てから、僕がしたいのはサーフィンだけだよ。最近毎日本当に良い波があるけど凄く暑いんだよね。僕は凄く日焼けしているから、僕の顔の皮が剥けそうなんだ。昨日鏡の側に行ったら、僕は凄く黒くなり過ぎて、自分が見えなかったよ。僕は心の中で、今朝は太陽が昇ってきたら海から出よう。でも波が良かったら、それはできないなって言っていたんだ。波は落ち着く予想だったけど、今朝は１日の中で一番スウェルがビッグだったよ。

家に帰ってクールダウンするために冷たいタオルを顔にかけた。でも上手くいかなかったよ。僕の体は燃えているような感じだったんだ。

北海道のこの特別な旅館は僕のお気に入りになった。部屋も凄く広くて、大きな温泉があって、水風呂があって、雪もあり、外にはシカや多分クマもうろついていたよ。そこは新鮮な空気の最も自然に溢れた山奥だった。しかも一番良かったのは外国人がいないことだよ！

毛蟹も凄く美味しかったよ！

店でメロンスムージーをオーダーしたら、信じられないくらい小さかったんだ。これはアメリカではサンプルサイズとみなされるだろうね。

日本で増えた体重がやっと戻ったよ。シンプルにヘルシーに食べたよ。もうすでに次の海外旅行が楽しみだよ！

(翻訳: タナカ　チヨコ)

ちょうど1年前、Canonのカメラギアを捨てようとしていた。iPhoneで十分だと思ったからだ。幸い捨てずに済んだから、最近はまた使ってみようって気持ちになってる。

ドリームセッションをしたら、それを記憶しておくこと。でも、ドリームセッションをして、それを撮影するのは別ものだ。いつでも振り返って、思い出せるから、撮影するのが好きなんだ。ここハワイでは、メンタワイのようなボートトリップを楽しめる機会はそんなにたくさんはない。こういうセッションのために僕らは世界中を旅して、多くのお金を費やしてきた。今回はそうじゃないけどね…

ずっとサーフィンし続けるという刺激をくれる人とサーフィンするのはすごく嬉しい。戸倉さんがいなかったら、僕は日本でサラリーマンになっていただろう。1992年の当時、自分はサーファーだから、ずっとサーフィンし続けるんだと戸倉さんが話してくれたのを覚えてる。その日から、僕もサーフィンを続けているんだ。そう、その名言には本当に感謝しているよ。

笑顔がすべてをものがたる。デコさんはたくさん波に乗り、最初から最後までずっと笑顔だったよ。これぞサーフィンの醍醐味だ。