おはようございます。またサーフィンに行きます。スモールだけどファンだからね。家に帰って来て海が近くて嬉しい。10分運転したらビーチで、其の後直ぐ山に帰って来られる。少しタウンと少し田舎。。。have a great day。。。

昨日日本で有名なマガジンGOETHEの写真撮影に行って来た。海の上でのシュートだったのでスーパーファンだった。僕にとって海に関する事は何でもファンだ。プラス、僕が既に知っている二人のワンダフルな人たちと仕事をしたからね。makoto uchinoとnaoyuki hondaは本当にナイスなサーファー／ビジネスガイズです。本当の事を言いうとこのフォトシュートが何の為かよくわからない。でもそんなの関係ない。僕はナイスな人たちと仕事をするのが大好きだから。。多分何かが直ぐ載るのと思うので楽しみにしていて下さい。詳しくは@ http://www.gentosha.co.jp/goethe/をチェック。。。。

この人はnaoyuki hondaです。今年の初めパーティーで彼に会い、その後彼の事をあちこちで見かける。彼は成功している会社のボスでトライアスリートだと言う事を知った。走る?　バイク?　スイム?　wow!　日本語では”Kakkoii”で英語では”Cool”。。。

昨日波は小さかったけれど、皆がグッドタイムを過ごしている様に見えた。自分が若かった時、波が小さいとガッカリしていたけれど、今は違う。スエルがブレイクしていなくてもありがたく思う。日本に住んだ経験がそうさせたのだとありがたく思う。。。。

この場所は小さい日でもすごく良くブレイクしているので、場所が何処なのか教えたくないな。僕が高校生だった時、朝早くここでサーフィンする為だけに駐車場に車を止めて寝ていた事があった。昔は残った波しか乗れなかった。最近になっても残りしかゲット出来ない。僕はインサイドリーフにただ座って、膝サイズのリーフがブレイクするのを待っている。この女の子を何処で待てば良いか知っている。。。

ok、遂にカメラに入っていた最後の写真をコンピューターにダウンロードした。ワンダフルなメンタワイトリップ最後の日に撮った写真。たくさんのハッピーフェイスにグレイトタイム。3つのビッグメディアがこの旅を記事にするので、僕たちクルーはあまり写真を掲載していない。Surf Trip Journal、Flipper BodyboardingそしてGo-Naminoriウエッブマガジンがアメイジングなビッグウエイブの写真とハッピーフェイスを掲載予定です。
この旅に関わった皆にありがとうを言う時間がなかった、一回のブログではとても言い切れない。なのでこうする事にしました。13人のメンバー一人一人を紹介しながら、その時にお礼を言って行きたいと思います。先ずは前列右側にいる女の子から始めたいと思います。彼女の名前はakiko satoまたはacco-chan。。。
acco-chan、
先ずは、会えて良かったです。前に会った事がないのが不思議で、マレーシアまで同じフライトだったのに、お互い分らないでいた事が不思議です。荷物を取る場所で君がボディーボードを待っているのを見て、やっと君だと分りました。ガールズたちがボディーボードするのを見るのは僕にとってご褒美でした。ガールズたちはHTにチャレンジして、お互いどんどんディープな所にプッシュし合っていた。女性ボディーボーダーがリミットに挑戦する姿を見るのは僕たちサーファーに取って本当に良い事でした。そして君の様な女の子が旅をして、探検して、命を掛けた事をするのは次の世代の若いボディーボーダーに影響を与えるだろう。ワンダフルな旅と時間をありがとうございました。新島にいる僕の友達にハローと言っておいて下さい。8年以上行っていないけれど、近い内に行きたいと思っています。大好きな島です。。。 oh yeah、ボートに乗っていて満月が見えた夜の事、誰も忘れていないでしょ?　あまりに激しく笑ってまだお腹が痛いよ。ハハ。グレイトな思い出だ!!!
連絡を取り合いましょう。元気でね。
kirby
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Sashimi Time!!!
Itadakimasu!!!