このスウェルがちょうどやって来た。オーバーヘッドのセットも何本かあってのヘッドハイで、パーフェクトなコンディションだった。なめらかな波に乗るアンクルBarry。

午前中ずっとパーフェクトなコンディションだった。

世界のどのスポットみたいに、早朝はローカルサーファータイムなんだ。数本良い波に乗って、仕事へ直行する。まさにそれがハワイアンスタイルだよ。

MalcomにドロップインするKyle。Kyleは驚いていたけど、Malcolmはずっと笑っていた。

僕は波に落ちて、波の衝撃で僕の頬が歯にぶつかった。それは人生で初めて起こったことだった。歯が折れたって思ったんだけど、口の中を酷く切っただけだった。血が吹き出たけど、サーフィンを続けていた。

出血は15分で、それから止まったよ。海は全てを治してくれるんだ。凄くハッピーだけど、ガッツリの日でもあったよ。

(翻訳: タナカ　チヨコ)

Yesterday once more:  Epic Bowls!

Good morning 3:20am.
Ala Moana overhead and good.
Diamond Head 5′ and bumpy.
Trade winds at 20mph.
Sunny and warm after morning showers.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

何かものが壊れた時はよく業者に来てもらって修理をしてもらったよ。今はもうそんなことはしないよ。今なら問題を解決して自分で修理をすることにやりがいを感じるよ。凄くやりがいがあって、価格も凄く安い。僕の洗濯機がまた新品みたいに動いているから今日はまた300ドルも節約したよ。

リブアイステーキの僕のお気に入りの調理方法はオリーブオイルと少しの塩コショウ、ガーリック、そして庭のローズマリーを入れるんだ。

古いハードドライブにこの写真を見つけたんだ。この波はどこのだったかかな？パイプラインかな？タウポかな？フィジーかな？パダンかな？まあどこであっても、その波は凄く分厚かったよ。僕が世界中一緒に持って行っていたマジックな6’8のボード だったってことはちょっと覚えているよ。

僕は2回バニャックへ行ったんだ。初めてはバニャックって呼ばれてない時だった。まだそこは新しく発見されたばかりで、僕たちのボート以外はそこに誰もいなかったよ。2回目はそこに他に2隻のボートとサーフキャンプ。そこへ行くためにお金と時間をかけて行く人で少し混雑してきていた。今は6隻のボートがバニャックを回って、沢山のサーフキャンプをしているひとがいるそうだ。おそらくもうこういう写真を見ることはないだろうね。時代は変わったよ…。

(翻訳: タナカ　チヨコ)