Honolulu Magazine: 50 Reasons to LOVE This City, Honolulu, Hawaii….

193

こんばんは。今日は眼医者に行ってきた。まだ目は赤いけどしばらくこんな状態らしい。僕の質問は”いつ海に入れるか”だ。医者はゴーグル付けて入ってもいいけど日差しが強くなければだって。だからゴーグル付けてサーフできるんだ。夕方か朝のセッション?月曜の朝に早朝サーフィン行こう。それに深くなければダイビングも行っていいって。目に圧力を感じたら辞める。だからあと2日我慢して海に入るよ。楽しみ。。。

僕の医者はたくさん患者を抱えてるのでしばらく待つ。ホールにはこんな写真や絵が飾られてる。これはスカイライドと言う。そしてフォトグラファー jim kastnerのものだ。これはモロカイ島で撮られた。。。ナイスだよね?いつも医者に来るとこの写真を眺めるよ。。。

そして新しいホノルルマガジン。これはおもしろい。ホノルルを大好きになってしまう50の理由。クールな記事だ。そしてオアフのプライベートスクールガイドも載ってた。プナホウスクールって年間$15,750かかるって知ってた?僕はここ出身じゃないから関係ないけど。とにっかうミシェル・ウィー、バラク・オバマやセリ・アオヤマの出身校。セリ何?これはまた今度説明する。でもプナホウはいい学校だ。ここを出た友達がいるけどみんないい生活してる。でも無料の学校、カイザースクールの卒業生友達もいい生活してるけど。。。(笑)

記事に話は戻るけど1位盆踊り、2位カラオケバーの食べ物、5位キカイダーファン。日本、日本、日本だね。おもしろいでしょ?トップ5のうちの3つは日本に関係してる。僕が選ぶトップ3って何だかわかる?1位アロハスピリット、2位ワイキキ、3位ハワイの素晴らしい人々。。。そして他が続く。。。とくにキカイダーファン、僕のその一人だから。。。[:音符:][:音符:][:音符:]チェンジィ〜、チェンジィ〜、ゴーゴーゴー。。。ゴーゴーゴー!!![:音符:][:音符:][:音符:]

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide