Free Diving Okinawa…

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こんばんは。今日は波小さい。最近食べ過ぎなのでフレッシュな魚を食べたくなったからタウンの海に獲りに入った。タウンでダイブするのは魚がいないから好きじゃない。でもあまり時間も無かったからトライした。いいサイズのウフがいたのでそれが今日のディナーだ。もしこの魚がいなかったら家でご飯と納豆で食べるところだった。波は明日アップするはずだけどブイはまだ小さい。ってことはパイプマスターズ無し。エフカイビーチパークは今日スーパーファンだったらしい。だから明日はチェックしに行くよ。hope you have a great evening….
今年ハワイスキンダイバーマガジンは沖縄を取材した。そしてハワイスキンダイバーテレビも11月に沖縄トリップを取材した。だから僕の撮った写真をそろそろ出そうかな。check it out…

これは kevin と dog tooth tuna 1号。3シャフトを頭に刺してやっとあげた。最初にスピアした時このツナはフロートを海底まで持っていってしまってみんなあきらめた。1000ドル以上するダイビング道具があっと言う間になくなった。5分後、フロートが上がって魚がまだ付いてた。ラッキーガイ、アンラッキーツナ、ラッキーな僕。これはスキンダイバーマガジンの表紙。。。

これはrob と dog tooth tuna 2号。彼はこのツナのおかげで溺れそうになった。最初のショットの後彼は魚に引きずられた。彼のシュノーケルが口から外れマスクも取れ息ができなかった。彼ができたのはフロートを手放す事。でも魚は失いたくない。彼は魚を失う前に溺れただろうな。僕が2発目を打って終わった。この魚は100ポンド近くあった。。。

big dogs. 地上では大きく見えるけど水中でなんてoh my gosh….

初日たくさん魚を獲った。マヒマヒ、レインボーランナーズ、グルーパーズ、ウフ、何でも。。。

プルーウォーターダイビングはそのもの。海のど真ん中で浮いて魚が来るのを待つ。下を見て何か見えたら心臓がドキドキする。でも魚のアプローチする時は落ち着いて。僕にはなかなかむずかしい事だけど。もし僕が魚を見つけた時の目の大きさはベースボールより大きいよ。。。

これは僕の初めてのスピアしたマヒマヒ。そして沖縄で。とてもうれしい。。。ところで僕のウェットスーツについてたくさんコメントをもらう。僕のスポンサーのdove wetsuitsがこのカスタムのウェットを作ってくれた。僕の体50箇所を測ってパーフェクトにフィットするよう作ってくれた。着心地良く、動きやすく、温かく、防備できる。世界1だ。こんなウェットが欲しい人はDOVE WETSUITSまで。
ところでブルーウォーターダイビングはすべての人向けではない。もしサメが怖かったらダメだ。どこでもいるからね。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide