1980年代の終わりにタヒチ人の友達がいた。みんなアロハを持ったスーパーナイスな人達だった。知らない人が多いけどタヒチは昔のハワイみたいだ。みんなフレンドリーでみんなハッピー、そしてリスペクトがある。そう、ここは昔そうだった。それに関してはまた今度ということで。とにかくkeoni yan(左)はタヒチで生まれ育った。とても親切でまじめな子だ。僕が見たところでは彼にはサーフィントリックの武器がある。テイクオフした時、彼が何をするかわからない。こんなサーフィンを見るのは僕は好きだ。そして何がうれしいかってkeoniと arri(右、同じくタヒチ出身)はモニーツキッズの友達だからだ。サーフィンにアロハがあればもっとベターだ!
遂に!!!!プロとしてサーフィンを始めて以来、僕はASPに薬物検査を実施してもらいたかった。なぜ?サーファーイメージを改善できるしキッズを薬物から離させ、サーフィンがやっと正統なスポーツとして認められるからだ。やっと2012年からASPが薬物検査を実施する。この決断にとてもハッピーだよ!サーフィンアスリート達にとって成功への良い動きだと思う。