2年前、パリハイウェイを車で走ってたときのこと。市役所が道路脇の木をトリミングしてたら、その1本が倒れてきて僕の車のフロントガラスにヒビが入った。家に帰ってから、シティオフィスに電話して、弁償するよう請求した。アポをとって市役所にいったら、どうだったと思う?彼らは拒否したんだ!”弁償しません”って言った。OMG!僕はムカついたよ。フロントガラスを修理するのに自分で450ドル支払わなきゃいけなかった。
それから時はたち、4日前のこと。リョースケ、ナオカ、ミワさんと一緒にアイランドをぐるっとドライブしてた。クイリマのすぐ近くで市役所が道路脇の草刈りをしていた。通り過ぎたとき、音がした。バン!停まって外に出て、車を見た。OMG!! デカい石が助手席のドアに当たってた。今回は写真をとったし、今回は3人の証人がいる。弁償するよう電話をかけたから、その後どうなったか後で報告するよ。こういう事は偶然起こることだし、運が悪かったってことだから、落ち込んだりはしない。でも、最悪な場合は石がガラスに当たって突き破り、リョースケの頭を直撃してた可能性もあった。
今回のダメージはたぶん修理するのに400ドルくらいかかると思う。彼らがまた拒否したら相当腹が立つけど。今回は弁護士に電話しておこうかな。