Doctors who Surf!!!

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おはようございます。wow、サーフ、サーフ、サーフだ。人生でこんなにサーフしたのは初めてだ、でもまだバレルをゲットしたくて仕方がない。普通は既に疲れ果てているはずなのに、波があまりにファンでサーフしないではいられない、でもサーフ、サーフ、サーフとサーフィンを一日に3ラウンドとシューティングを2ラウンド毎日してもまだ疲れていない。永久にやっていられる様な気がする。先月の休みですっかり充電されたのかもしれない。土曜と日曜のアクションをチェックしてみて。。。

この人はTSSCのシェイパーtsukurimichi-sanで昨日ボトムにゴーイングオフしているところ。tsukurimichi-sanは僕が湘南に忘れて来たマジック5フット9のシングルフィンをシェイプしてくれた。shit、忘れなければここでトライ出来たのにな。。。。

小さなワイルドkairiがナイスなバレルをゲットしたよ。写真を見せたいけど、保存版だな。これはテイクオフの写真で、もし彼にとってどれだけ大きなバレルかを見たらフリークするよ。後で彼に怖かったか聞いてみた。彼は”no”と言った。彼がプルインした様なバレルにプルイン出来る10才はあまりいないだろう。。。

チューブが強くスピットしたので、ワイルドカイリは空に舞った。これは連写13枚目。sick tube kid。。。

この人は僕の友達Dr. Sato-sanだ。彼は静岡の大きな病院のオーナーでヘッドドクターでもある。そして彼はドクターだけでなくサーファーでもある。僕はハワイで彼をハレイワの6フットに連れて行った事があって、正確に言えば無理にパドルアウトさせたのかな。波はヒュージで彼はどうにかサバイブした。この間一緒に夕食を食べた時にその時の事を話していて、sato-senseiはあの日死ぬかと思ったと僕に話した。僕はdr. satoに心配しないで死なないから、僕が水から引き上げてCPRするよと言った。。。ハハ。。。彼は僕が言ったことがそんなに面白いとは思えなかったみたいだ。anyway、sato-senseiワンダフルな夕食をありがとうございました。クールなTシャツを着てますね。。。[:チョキ:]

ドクターでサファーだなんてどんなにクールだろう? shit、きっと全ての女の子が付いて来るだろうな。ハハ。。。nice wave you got yesterday sato-sensei。。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide