Skin Dive Hawaii…

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朝6時に起きて、ノースショアをチェクしたら風が強くて、ストーミー。タウンはクリーンで小さかった。ダイブにいい日だね。ワイキキで随分長い間ダイブしていなかったので、ダイブスポットをチェックするのが楽しみだ。。。

GPSにマークしてあった4つのスポットに行ってみた。ダイブする度に攻撃的なシャークが僕たちから離れなかった。一匹のシャークは僕の腰のベルトから魚を取ろうとした。少し怖い? yes。。でもこのスポットには美味しい魚が一杯いる。このクーラーの中にいる魚は全て最高だ!!! kumu、munu、uku、nohe、kalaそれにもっと。。。全部のスポットに沢山の魚がいて嬉しかった。。。

僕はタコを見つけに行ったけど、たったの2匹しか獲れなかった。でもたくさん魚をキャッチしたのでオッケーです。。。by the way、wendell kong、8 lbsのタコ提供の電話ありがとう。your cool dude。。。

僕の友達pakanaはタコ獲りのグットダイバーだ。タコを見つけている間魚もキャッチ出来るように、一年前彼に小さいスピアガンを売った。始めてのuhuをスピアして以来、彼は大きな魚をキャッチしようとしていた。港を出る前彼はGTをまだスピアした事がないと言っていた。well、今日が彼にとってその日なった。彼は40 lbsのGTまたはUluaを彼の小さなガンでスピアした。pakanaはストークしていて、僕も彼のダイブヒストリーの一部になれてストークだ。good job dude。。。
**by the way、今回、シャーク、ウミガメ、大きな魚、小さい魚を沢山見る事が出来た。タウンで魚をキャッチするのは凄く難しい。魚が戻って来ていい気持ちだ。今日は沢山の魚が獲れるとは思っていなかったので、小さいクーラーしか持って行かなかった。いつも起こることだけど、ヒュージな魚が獲れてクーラーに入らないよ。i love it。。。
明日はサーフィンに行くよ。see you in the water。。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide