おはようございます。6:30 am、水曜日の朝です。ノースショアはダウン。パイプは多分3−4フット? モーニングシックネスコンディションで誰も出ていない。実はタウンには小さいサウススエルがある。幾つかのスポットは胸ぐらいでパーフェクト!!! ボクルズは少しトレイドウインドが吹いていて誰も出ていない。波がある事を誰も知らないと思う。well、さあ行かないと。一日中サーフィンに行くよ!!! have a nice day!!!
遂に古い雑誌を見るチャンスがあった。Surf1stマガジンを手にとってめくるとこのページが開いた。その瞬間が蘇って来た。。。ここは名前のないスポットで、サーフする場所ではなかったけれど、僕たちはサーフした。一年以上経っている様な気がするけるど、まだ数ヶ月しか経っていない。僕はその日何が起こるか準備していなかった。。。。
この波で僕は怪我をした。インサイドセクションに来た時はコントロールされていて、レイルをつかみバレルにプルインする準備が出来ていた。そしてリーフがインサイドに突き出ていたので、全ての水がフェイスに吸い込まれた。見てくれボード下、前の部分を? yeah、この後直ぐに僕はレイルをつかんで飛んでいた。そして悪夢が起こった。落ちて、叩き付けられ、リーフにぶつかって、怪我をして、もう少しで死にそうになった。
サーフィンは危険で、もしまた誰かが、僕はただ遊んでいるだけだと言ったら、僕はこのスポットにその人を連れて行っ投げ入れるよ。普通の人なら5%しか助かる見込みはないと思う。。。。
これだけは僕も何もしたくなかった。パドルアウトしたけれど、”やめたと思った、次の波にしようと”….そして次の波でもう少しで死にそうになった。 oh well、人生は先に進む….
**おかしい事に僕の友達が電話して来て、生命保険か何かを売ろうとした事だ。ミリオンダラーの保険を懸けられるけれど、ガイドラインがあると言う事だった。彼らがいつもする質問は”あたらは何か危ないスポーツをしますか?” 何て僕が言うか知ってる? ”hey、僕は危ない波でサーフする、クレイジーな運転をする、危ない国に旅行に行く、何でも食べる、何でも飲む、シャークと一緒にダイブする、etc….” 彼らはそこで僕を止め、”すみません、あなたは私たちの保険でカバーすることは出来ません.” ハハ。。。おかしいね。。。