東北に7回足を運んだことは、僕にとっては素晴らしい経験だった。進歩を見ることができたし、変化を見たり、前に進もうとしている人たちに出会ったことは、日々、僕のことを元気づけてくれた。今でも、日本は今どんな状況かって質問を受ける。僕が言えることは、まだ先は長いってことだ。グッドな場所もあれば、前と同じ状況の場所もある。でも、僕を一番引きつけることは、子どもたちの強さだ。
すべてを失ったキッズたちはみんな犠牲者だと思ってる人もいる。でも僕は、サバイバーだと思ってる。
ミッション6のときの僕らの主なゴールは、思い出をリクリエイトすることだった。マツは写真を撮り、その場でプリントして、ハワイのサーファーガールズが手作りしたフレームに入れてあげたんだ。all with love, all with hope, and all with smiles.
7回のミッションに協力してくれたみんな、改めてありがとう!