昨日ビーチからラインナップショットをシューティングしてた。其の時satoshiがパドルし始めたのでシューティングし始めると、そこへ別の人が同じ波にパドリングして来てsatoshiにドロップインして来た。よく見るとma-kunだった。ハハ。。。ハワイ始めてのキッズを宮崎から連れて来て、車でビーチに連れて来て、彼にラインアップを見せて、彼と一緒にパドルアウトして、彼が君にドロップインする事をイメージ出来る? ハハ。。。笑ってしまった。この写真を見て甥が僕にドロップインして来た事を思い出した。面白い事にきっとsatoshiも同じ事をするだろう。直ぐではないかもしれないけれど、そうなるだろう。年をとったガイたちは忘れないからね。。。ハハ。。。そしてma-kun、昨日はバックドアーでグッドサーフィンでした。頑張って下さい、そして君は次のジャパニーズバックドアーグロムになるだろう。。。。[:パンチ:]
昨日夕食の時この雑誌のカバーショットの事が話題になった。これが僕の考える事です。
歴史が作られた。世界中のフォトグラファーがSURFERマガジンのカバーに自分の写真を載せる事を夢見ていると思う。 kinsanは長い間写真を撮っていて日本では100回以上カバーショットを載せている。でも同じではない。SURFERは国際的で、サーフィンのバイブルの様なマガジンだ。自分の写真が其処に載るのは成功で、カバーになるのは信じられないような事だ。それにこれはいつものカバーとは違う。このカバーはこの冬ワイメアベイで行われたeddie aikauでgreg longがモンスターの波に乗っている所を水の中から撮影したものだ。僕も其処にいたけれど、其の日世界中から1000人以上ものプロフェッショナルがワイメアベイに居たと思う。だからsurferマガジンが日本人のフォトグラファーを選ぶ事はクレイジーだ。彼らは世界中にベストなフォトグラファーを持っている。これでかなりの事が説明出来るでしょ。なので先ず始めにsurferマガジン素晴しいカバーを選んでくれてありがとうございます。そしてkinsanおめでとうございます。今やkinsanは世界にしれるプロフェッショナルフォトグラファーになった。日本のサーフィンヒストリーだと思う。日本の人たちはこの事をほこりに思うべきです。これは”paving the way”、”スタート”と言う。質問がある。 “パーティーは何時????”[:ビール:][:ビール:][:ビール:]