Reimen or "Cold Noodle" from Yuchan

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いつも早起きして、波チェックして、風向きチェックして、家を出る。ダイアモンドヘッドが今日のベストスポットになるってかなり自信があった。でも到着したら、eeh?波は超スモールで、風向きもおかしかったし、混んでてちょっとバンピーだった。”oh,どこ行くべきか知ってる!!!” それで、スモールなボウルズを通り過ぎて、ケワローズのパーキングロットに着いたとき、自分が見た景色が信じられrなかったよ!
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2人しかアウトにいなくて、パーフェクトのショルダーハイの波。そしてその2人はローカルフレンズ。ライトもレフトもロングでパーフェクト!!! 結局、長時間サーフィンしちゃって、いっぱいグッドウェーブをキャッチした。こんなにグッドで空いてたなんて、びっくり。スコアしたぜ!ケワローズのクールなのは、ローカルオンリーのスポットってこと。アウトにはツーリストはいないし、サーフスクールの人たちも見当たらないはず。サウスショアの最高にローカルなスポットでローカルサーファーたちがエンジョイしてるんだ。14歳のころからここでサーフィンしてるけど、いつも自分自身を現実に引き戻してくれるような感じ。ケワローズは僕のサーフィンのルーツだ。
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それから、ダイアモンドヘッドへ戻ってやらなきゃいけないことがあった。最高にビューティフルデイだった!
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たくさんの日本人が冷麺を食べにユッチャンに行くよね。9.99ドルで、めちゃくちゃ美味しい!
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スピアガンを分解して、元どおりにするのは、ずっと僕の趣味だった。元通りにしたら、これを使った次のダイブが思い描かれるんだ。使うのが待ち遠しい!ここ何日か、風と天気が合わなかったから、ストレスだった。明日は久しぶりの休日の最終日だから、何が何でもダイブしに行こう。雨でも、晴れてても、風が強くても台風でも、ダイビングに行く!どこかな?朝になったら決めるつもり。もし直感が確かなら、美味しい魚を何匹かゲットできるはず!

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide