うちの弟には驚かされるよ。何年も一生懸命仕事した後、ついに彼は自分の居場所、ビジョン、ラブを見つけた。今年初めは、世界中を旅してて、カンボジアの児童養護施設に出会った。そこの子どもたちは、エイズを患い、両親がいない。彼は子どもたちに愛情を抱き、今は人生を捧げている。彼はサンフランシスコの家に帰ってバッグに荷物を詰め、犬をピックアップしてカンボジアに戻った。そこで来年１年をキッズに英語を教えて過ごすつもりみたい。子どもたちの教育や支援、そして愛情が必要とされている。弟が８０年代に大学に通うために東京に行ったとき、すごく嬉しかった。卒業してから東京のキヤノンに就職して、８年間サラリーマンしてたのも嬉しかった。それに、香港に引っ越ししてモデルの仕事を始めたときも嬉しかった。アメリカに戻り、みんなが望むほどの稼ぎを得られる仕事についたのも誇らしかったよ。
カンボジアの子どもたちに人生を捧げる彼を誇りに思ってる。もう既に7,880ドルを集めたらしい。彼なら子どもたちにずっと希望を持たせてあげられると思う。
弟のDavis。君のことが誇らしいよ。素晴らしいことしてるんだね。運命の場所を見つけられて僕も嬉しいよ。前回のハワイへのトリップのとき、レンタカー借りずにバスに乗っていたし、ホテルに泊まらずにメイソンの家に泊まっていたし、毎晩外食せずに家で食事していたし、自分のためだけにお金を使うのではなく、キープすることにしてたよね。その日まで、僕はそんなこと思ってもなかったけど、キミから学んだよ。これからもずっとサポートしていくよ。ココロに従い、いつでも僕が側にいることを忘れないで。good luck in cambodia and i will see you there! Kirby
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