ok, 昨日はアメージングだった!ずっとツイてる一日。朝8:45にパーキングに着いた。いつものように、海はサマースウェルを心待ちにしてるハングリーサーファー達でいっぱいで、ボウルズには30人いた。ロックパイルズを見たら、誰もいない。what? 高林さんに、”hey, ロックパイルズでサーフィンしましょう。今はかなりロータイドでシャローだけど。まっすぐ行って巻かれると死んじゃうかもしれないから、波に乗ったらライトにターンですよ!” と伝えた。彼は”ok”と言ったから、海に出た。
僕らがアウトに出たときは誰もいなくて、45分間はパーフェクトな波をサーフした。just perfect waves, no stress, and amazing rides. これはタカバヤシさんのファーストウェーブ。
オアフのどこかのポイントでパドルアウトして、貸切なのはかなりレアだ。僕らは代わるがわる次から次へと波に乗りまくった。晴れててオフショアの波で、これ以上グッドなのはないほど。
インサイドに岩がいっぱいあるから、ここをロックパイルズと呼ぶ。テイクオフして、フルスピードで進み、ライトに行ったらこんな岩があるのを想像してみて?itai!
最高に楽しんでる僕らを見つけた人たちが来て混んできたから、タカバヤシさんにボウルズに行こうと言った。行ったら、めちゃくちゃパーフェクト!こちらはスーパーグッドレフトに乗るロニー。
チャック・アンドリューのテイクオフ。チャックとは30年来の知り合いで、彼はすごくナイスマン。オアフのイーストサイドの有名なサーファー/シェイパー。
今日の波、パーフェクトだったでしょ?OMG!!!!! 午後、ギャヴィンとライアムとパドルアウトしながらこのショットを撮った。2人のボーイズが男になった日。ビッグウェーブは人生を変えるだろう。
この人がすごいいい波をキャッチするのを見かけた。彼はジャスティン。どうにかこの写真をゲットしてくれたらいいな。
山のようなヤバいセットが何回か来た。人生6回目のサーフィンで11’0のボードでこんな波を越えてパドルアウトしなきゃいけないところを考えてみて?ギャヴィンは6回連続でインパクトゾーンにいた。パニックにならないでって僕は彼のそばにいたんだ。もしパニックになったら溺れてたはず。
レフトサイドを良く見てみて。カメじゃない、ギャヴィンだよ。笑
サーフィンを終えた後、僕は彼らのママに”今日、ボーイズは大人になった。おめでとう” と言った。