ダイアモンドヘッドで走り回るキュートなマングースを見たことあるかな。知らない人のために言うと、マングースは、1883年にサトウキビ畑のウサギ駆除のために連れて来られた。計画通りにはならず、マングースはどんどん繁殖した。そのうち、ウサギの代わりにカメのタマゴや鳥を食べ始めた。ハワイにこういう生き物を持ち込んだことがミステイクだったと思う。エコシステムを壊すだけだ。マングースはハワイに天敵がいないから、すぐに姿を消すことはないはずだ。
ずっと日差しを浴びてるせいで、目が悪くなってきてる。夜は見えないから、特別なメガネが必要。それでも見えないけど。笑
ワインボトルのラベルが見えなくても気にならない。ボードに乗り、進む方向さえ分かれば、問題なし。
Demetriasがパナマで初めてキハダマグロをスピアしたときは超ストークした。こんなモンスターフィッシュが深い海を泳ぎ回るのを見るのはアメージング。
ファーストツナをキャッチしたら、幸運を願い、心臓を食べなきゃいけない、って言われてる。
ホントかどうか分からないけど、Demetriasはとりあえず食べたよ。
ワサビショウユで食べたら、さらに美味しかったはず。笑
good job on your first yellowfin Demetrias!
