gosh, イリカイホテルの最上階でのクレイジーなGo-Naminoriパーティーから3年も経ったんて信じられない。デスクトップのフォルダにあった写真たちを消しちゃう前にポストしておく。
準備は一日がかり。ハレクラニのシェフ、クレイグ・サコとアシスタントのシェイデンが一生懸命働いてくれて、パーティーでは、100人以上のハングリーサーファーたちに、これ以上美味しいものはないほどの食事を提供してくれた。
少しずつみんなが集まってきた。島にいるジャパニーズサーファーのみんなを招待したから、かなりの人数が来るだろうと思ってた。
セスとアイゼアが早く来て、パーティーに来る人の目印になるサインをホテルに掲げるのを手伝ってくれた。
7時には、フルハウス!
オキナワンミュージック、ハッピーピープル、ダンス、最高の食事、素晴らしいメモリーズ。こんなに騒いだのに、セキュリティにつまみ出されなかったのは不思議だ。
yes, あちこちに美人がいたよ。meet the surfer girls.
みんなが来ては帰り、食事が用意されてはなくなった。僕の記憶は、次の日の朝のひどい頭痛と、すごい散らかったペントハウス。掃除には何時間もかかり、その日は、こんなパーティーは二度とやらないって思ってた。でも、3年が経ったら、またGo-Naminoriパーティーしようかと思ってるんだけど?
親友のホリイがこのパーティーのために作ってくれた。ホリイはどんなことがあっても、いつも僕をサポートしてくれる。本当の友達だからこそ。
とりあえず、また盛大なパーティーをプランしようと思ってる。次回は世界中のみんなを招待しようかな!Go-Naminori!