世界でも一番のレストランでの食事に招待された時は断らない。だからイナイダさんが彼のお気に入りで世界でも一番のレストランで食べようと誘ってくれた時、僕は “Yes Sir!” と答える。 朝起きて軽く食べランチを抜いてパン一切れ食べ、午後6時になったらもう僕の体も頭も心もお腹も準備万端だ!!よだれが出る程準備できてる。僕らは車で銀座い向かった。明るいライトと人ごみが僕をエキサイトさせてくれる。グレートな夜になると既にわかる。
omg, カキはアメージング!とても新鮮でジューシー。1ダースは食べれる。もっと食べたかったがこれはまだ始まりだ。
次の料理:フォアグラって何?食べた事も見た事もない。どう発音するかもわからない。”脂ののったレバー”とか”超高級な油ののったレバー”。
白トリュフののったフォアグラ?トリュフって何?僕の知らなかったエレガントな食べ物。世界で有名なシェフに”キッチンのダイヤモンド”と呼ばれている。この料理はスーパーアメージング!
そしてもちろん良い食事にはいいドリンク。シャンペン、白ワイン、そして赤ワインで超ハッピーな食べ物を流し込む。
そしてメインデッシュ、ビーフ!このビーフは世界でもベストな中のベスト。ナイフなんていらない。とても柔らかく口の中でバターのようにとろける。一口食べたらこんな素晴らしい食べ物を作ってくれた神様に感謝したくなる。一口一口がとてもアメージング。
そしてもちろん Drunkyにて食後のドリンク。ビューティフルな場所でビューティフルな人達と。この写真をよく見ると後ろに黒いサーファーがいる。これがイナイダさん。黒さが信じられない。
なんて素晴らしく最高な体験だ。こんなスペシャルな場所にいつも招待してくれるイナイダさんに感謝。こんな世界では僕はまるで赤ん坊のようで自分の人生と友達をエンジョイする事を学んでいる。素晴らしい先生でいてくれてありがとうございます!
誰か僕の顔叩いて夢から覚ましてくれ。 haha.