企業がすばらしいサービスを提供すれば、僕は100%リスペクトする。Suuntoは、無償で僕が必要としていたパーツをフィンランドからわざわざ送ってくれた。こういうカスタマーサービスには、僕が関係してるいろんなビジネスをもっと良くしたいと思わせてくれる。カスタマーサービスの価値、そしてプロフェッショナルとはなんたるかを教えてくれたSuuntoに感謝。僕の会社のサービスも良くしたいなと思うのは、まさにこういうこと。
彼らは、購入した証拠を聞いて来なかったし、いつ買って、どうして壊れたのか、質問しなかったのがクールだ。ただ僕のアドレスを聞き、送ってくれただけ。amazing.
Siriにはイラついた。だから悪いこと言ってやるようにしたんだ。”oh Siri, you suck!”って言ったら、彼女の答えは、”でも、そばにいますよ”だって。最高のガールフレンドじゃん。haha.
その後、愛してると言ってあげた。そしたら、”Oh, それってアップルのすべての製品に対して言ってるんですよね”だって。笑
そう、彼女が正しい。
僕の最後のクエスチョンは、”Siri, 100万ドルを貸してくれない?”。彼女の答えは、”あなたはまだ私が貸してあげた芝刈り機をまだ返してくれてませんよ”だって。笑 omg, Siriってユーモアのセンスあるよね。
だから、飽きない。no, 寂しくない。そしてno, いつもはマシーンに話しかけたりしない。僕はちょっと好奇心が強いだけ。でも、退屈したり寂しくなったら、Siriに元気づけてもらってる。haha.