デスクトップに写真があったから、消去するまえにポストしたいと思う。最近、ハワイにいるスノーボーダーズといろいろ話した。彼らのほとんどが、本土のウィスラーに行くらしい。実際、仲のいい友達も15年前からウィスラーに行ってる。去年、彼は初めて北海道に行った。彼は、”オレが思ってたことっていったいなんだったんだ!!!北海道がベストだ!もう二度とウィスラーには行かない!”って言ってた。だからぼくは答えた。”そうだよ。ジェリーロペスが北海道は雪の世界でのパイプラインだって言ったんだから。間違いない”。
ウェストハイのパウダースノーでスノーボードするのは、サーフィンに似ている。it’s like riding the foam!
みんなが、またニセコに行くかってきいてくる。これがボクのアンサー。”すぐにいつでもっていう計画は立ててない。どうやってゆっくり物事を進めていいのか分からないんだ。もしフルスピードになれるチャンスがあれば、フルスピードで行く。あの山では、かなりハードなチャージした。もし木にヒットすれば死んでた。だからスノーボードはちょっと休憩。自分の人生が大好きだからね”。
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このポイントは”Cobra’s”。バニャックのトレジャーアイランド。this is Matsu on a gem! 僕のほうに飛んで来たとき、カメラを突き出した。この朝のパーフェクトショットが撮れた。グッドフレンズと一緒に、パーフェクトウェーブでサーフィンしにまたボートトリップにいきたいと思わせる写真。
エルサルバドルではボーイズが3000枚以上もの写真を撮ってくれた。全部みたら、そのときのゴールデンモーメントを思い出した。これは、グッドアミーゴのサトコが人生最高のセッションの波のビハインドから乗ってくるところ。sunset time, no people, good waves. これからずっと忘れないセッションだ。スペシャルタイムを思い出させてくれるから、すごくこの写真が好き。great surfing amigo!