グアテマラシティは世界でも最高にデンジャラスな都市のひとつだと言われている。多くのひとが、絶対に行くなと言った。僕が出会ったバックパッカーたちのほとんどが、安全性の理由で、旅ではここはスキップしてた。頭にショットガンを突きつけられてバッグを渡すなんて、楽しくない。yes, こういうことはよく起きていて、犯罪のほとんどが未解決だ。だから、アンティグアへ7時間かけて戻ったあとは、が手間らシティでバスを降りたバックパッカーは唯一ぼくだけだった。他のみんなはクレイジーだと言ったし、そうすべきじゃないと言ったけれど、僕は降りた。怖かったかって? yes,ウソはつかない。
バスから降りて、ホステルまでのタクシーに乗り込んだ。パンツのなかにパスポートをしのばせて、だれかが僕の頭にガンを突きつけたら他のものは渡してしまおうと思った。もしパスポートを見せろと言われたら、撃たれてたはずだ。yes,自分の身の安全を心配するときはこうしてる。なんとかホステルに到着して、マーカスという名前のクールガイに挨拶した。僕のプランは、次の日の朝のフライトまで、一日中部屋にこもることだった。マーカスが、自転車ツアーに一緒にいかないかと聞いてきた。what? クレイジーじゃない?彼は”hey, ここは僕と一緒なら安全さ。僕と一緒じゃなかったらヤラレるよ!”と言った。言葉遣いが悪くて申し訳ないけど、実際に彼は僕にそう言ったんだ。
ホステルに到着して5分もたたないうちに、僕は”世界で一番デンジャラスな都市”と言われる街を探検しに、自転車に乗ってた。
omg, it was so beautiful! just super cool structures and cool lifestyle.
僕らはずっと自転車をこいでた。ここに到着してからもずっとハイキングや散歩でまだ足は疲れていた。たぶん人生で一番疲れてた。でもさ、足は痛かったけど、決して行くことはないだろうと思っていた都市をチェックしながら畏敬の念をいだいてた。
すでに何千ものガンを見かけた。ひとつ間違えれば、命を失う。僕は安全だと思ったけれど。
いくつかクールなミュージアムをチェックしたり、ナショナルバンクのツアーまで行った。このビューティフルカントリーについて色々なことを学んだ。
それで、クエスチョン:また来たいとおもうか?
アンサー:もちろん。
正直なところ、このビューティフルな国には、見たい場所があるから、また絶対に来ようと思ってる。もう一つのボルケーノ、湖、食事やアメージングな人たち。このアメージングな国、”GUATEMALA”にある。