ほんとうにバックパッキングが好きになってきた。世界中から来た、最高に面白い人たちに出会える。キミのことは誰も知らないし、どんな人か判断する人はいないし、どんな仕事をしてるか誰も気にもかけない。でも僕が言えることは、バックパッキングはスーパーデンジャラスってこと。いつもある場所からほかの場所へ、一番チープな方法で移動することを探してる。今回は、こんなピックアップトラックの荷台に18人で飛び乗った。想像できないほどスピードを出し、30分間、山を降りてった。つかまっていられるか、落ちるかだ。僕は最後に乗ったヤツだったから、一番デンジャラスな場所の後ろのゲートに座らなきゃいけなかった。
でも、到着してしまえば、その甲斐があった。welcome to Semuc Champey. 自然を求め、自然に入り込んだ。
このRenaldoっていう子は超キュート。トラックに走りよってきて、ビールをすすめてきた。もちろんお金を払った。ビジネスマンのスタートだね。
そしたら、さらに子どもたちがビールを持ってきた。この子たちは、いろんなランゲージを話してた。見た目でどこから来たのか判断して、そのネイティブの言葉で話しかけてくる。アメージング。
最高にチャレンジングなヴォルケーノのハイクのすぐ後に、またハイキングに行った場所。ブタみたいに汗をかく30分の急なトレイルだった。そして足は最悪なくらい痛かった!
ふたたび、一歩ごとにわずかに汗をかく。
また合わないシューズ。the stupid backpacker continues… haha.
そして、ランチは最高だった。ハワイアンスタイルで調理されたBBQチキンとビーフ!
一番高い山の頂上から、ふもとにある最高にビューティフルな湖を見たら、グアテマラにはすべてが揃ってた!
ここの橋は超コワかった!どの木の板も弱ってた。スリップしたら80フィートの高さから落ちて死んでしまう。
改めて言うけど、もしリスクをとりたくなければ、ここは旅をしに来るところじゃない。
世界のあちこちからやってきた、バックパッカーたちと友達になったのは最高だった。彼らからは、本をたくさん呼んで学んだことよりもずっと、いろんなことを学ぶことができた。real life experiences, real life stories. can’t wait to do it again.