ホームに帰ってきて、超ハッピー。とくに、海にね。昨日はMayukiを洗いにいってきた。すごくビューティフルだった!
アラワイハーバーでは、ほとんどの人がボートの船底掃除をしてる。ぼくにはありえない!すごくダーティーだし、バクテリアがいっぱい。アラワイに飛び込んで死んでから、僕はここの水には触れたくない。船はワイキキのそとに持ってくよ。yes, ボートが波の力で揺られて頭にヒットしたら、簡単にノックアウトされちゃうくらいラフでデンジャラスだけど。でもここでは何の文句も言えないはず。
風はまたオフショアのスーパーストロング。アウトにはジャパニーズツーリストがいるのが見えた。風に押されるから、簡単にアウトに出られるんだ。でも、戻るのは話は別。彼に近づき、”hey, ダイジョウブですか?”と言ったら、”no, 助けてほしいです”と言った。僕は彼をボートに乗せようと思ったけど、ライフガードがやってくるのは見当たらなかった。だから、一緒に待つことにしたんだ。
ライフガードが到着して、英語で彼に”brah, だいじょブか?”。ぼくは、”hey guys,彼は英語が話せないけど、浜辺までつれていってくれるから”と言った。ジャパニーズたちがビビっていたから、心のなかで笑っていたけど、彼らはローカルライフガードがハワイアンイングリッシュを話してたことにもっと怖がっていたんだ。haha
ハワイに来るツーリストのみなさんへ。どうか、ロングボードやSUPをレンタルして、一人でサーフィンしないで欲しい。追い風のときは、ゲティングアウトするのは超〜イージー。気分もいいし、やりたいように出来てるような気分になってしまう。BUT, ビーチに戻るのはチャレンジングだ。もしパドルする力が十分なければ、どんどん風下に進んでいくだろう。一番近い島はタヒチだ。何度もそういうことを目にして来た。そしてほとんどの人には、助けは誰もいなかった。経験のあるガイドを雇うか、海には入らないでほしい。
the Spring Kat McDowell 2015 Tour starts!!!
New Life with Kat.
hope to make it one of these amazing events this year.
take care and hope to see you Kat!