wow, 時間が経つのは早い。数ヶ月前に載せたかった写真がもう何年も前のようだ。この前のノースショアシーズンはナオカとサーフ、撮影、サーフそして撮影。
早朝にビーチを歩くのはクールだ。パイプラインマスターズで何千人もの人が集まるビーチ。この朝は誰もいなかった。涼しい風と波が雷のような音をたて犬が散歩してた。こんな時間が好きだ。
そしてパドルアウトしてバックドアで数本ゲット。もう終わりにしてもまだ日が出てない。
日の出とともにバレルゲットするのはとても気持ちいい。くせになるし満足する。
そして義兄のトニー・モニーツとしゃべりにbillabong ハウスへ。トニーは1980年代に僕をバックドアへ連れてってくれた人だ。当時はローカル色が強かった。トニーが Dane Kealoha, Perry Dane, Johnny Boy Gomes, Michael Ho, など多くのヘビーなハワイアンローカルに紹介してくれた。それが僕をここでもっと楽にさせてくれた。でも同時にヘビーなローカルが”Go Kirby!” と叫ばれると10’のクローズアウトしてるセットが来た時でも行かずにはいられなかった。怪我する事より遠慮する事の方が怖かった。当時のノースショアってそんなだったよ。
車にボードを詰めてタウンへの帰りにハレイワへ向かう。 a different playground, a different vibe, and seems like a different day.
ナオカがビーチに座ってバックドアの僕の写真を撮り、僕がハレイワでナオカの写真を撮った。チームワーク!
2 surf sessions, 2 photo shoots, それでも午前10時にはもうタウンへ帰ってきてた。思い出せる写真があってよかった。 Surf Your Dream!