昨日は僕にとって史上最高な7月4日だったはず!すべては朝はじまった。
Mayukiをウォームアップして、ボウルズを見たらgoing off! アンカーをおろし、何本か波をキャッチしようと思った。パーキングが空いてないから、ラインナップはエンプティだった。グッドでパーフェクトすぎて、海から上がれなかった。結局、30本波に乗り、2時間もサーフィンしちゃった。
その後、ロングなスーパーファンアフタヌーンのために友達をピックアップしに戻った。
ファーストストップはFlotilla。波がビッグだったから、世界一ビッグなパーティーはかなり沖へ移動してた。たくさんのボートと人が楽しんでた。こんなにたくさんの人がビーチから泳いできたなんて信じられない。どうやって帰るか、無事に帰れるのか、知らないよ。
それからラウンド2サーフィン。またソリッドな2時間サーフィン。波はスーパーファンで全然混んでない。たぶん、アラモアナの近くでパーキングが見つからないのは、1年のこの日だけのはず。lucky us!
そして食事、シャワー、ドロップオフ、おしゃべりしに上がった。まだ6時だった。
さらにサーフィンと花火を見に、戻った。
サンセットを見て、素晴らしい写真を撮ったら、ラウンド3。夜7:15にパドルアウトして、ベストセッションだった。風が止み、潮も引き、スウェルが上がり、つぎつぎとバレル。僕のほかに2人だけしかいないパーフェクトグラッシーバレルのボウルズ。真っ暗になるまでサーフィンした。リードがつぎつぎとバレルに入るのを見たよ。ディープで暗いバレルから叫ぶ声も聞こえた。エコーがクールで, 本当にストークした。僕も何本か暗いチューブに入った。友達と、真っ暗ななかでのサーフィンはスーパーストークした。まさしく、これからの人生で忘れられないセッションになるだろう。
セッションを終え、ボートでシャワーして、温かい服に着替え、ビールを出してカンパイ。目の前のショーを座って見ていた。僕ら以上にベターなシートに座った人はいないだろう。パーフェクトデイのパーフェクトエンディング。
またサーフィンに大興奮してる。中学生のときと同じ興奮だ。友達と海での生活をエンジョイするだけ。サーフィンがどんなものか、どうあるべきか、魂へどんどん深く入り込んでる。この上なく満たされるしハッピーな気分になる。明日はないかもしれないけど、明日が楽しみっていう人生を過ごしてる。1日がもっと長ければいいのにと本気で願うよ。aloha!