omg, モーニングセッションのあとは超サーフアウトしてたから、家に帰って昼寝した。ランチタイムあたりには風がオンショアになり、波はジャンクだった。3時に夕方から目覚めたとき、涼しいトレードウィンズが窓から入ってきた。僕は波が良くなるってことを知っていたから、トラックに乗り、ボートに乗り、ビッグライツへ向かった。OMG!ゴーイングオフしてた!オフショアで誰もいない。みんなは波がジャンクだったときに海から上がっていたから、波は全部、僕らだけのものだった。そのあと、スーパーグッドフレンドがやって来て、次から次へとエピックなバレル合戦だった。軽いオフショアの風でパーフェクトシェイプのバレル。ここでは30年間ずっとサーフィンしまくってるのに、人生で最高のビッグライツセッションだった。アンビリーバブルだった!
昨日のボウルズでのアクションもインクレディブルだった。友達が素晴らしい波をキャッチするのを最前列でみていた。
take off by Troy.
どの波も、かなりチューブになってた。ボトムターンさえすれば、絶対にバレルをゲットできる。
that easy.
この波はクリーンな一本。super glassy and super smooth. the perfect bottom turn.
アラワイチャンネルに入るのはかなりデンジャラス。穏やかそうでも、デンジャラス。波がビッグなときはスーパーデンジャラスだ。どうしたらよいのか知っていなきゃいけない。セットが来るタイミングをみて、カレントと遊び、警告しなきゃいけない。キャプテンもサーファーも注意しなきゃいけない。もし警告しなければ、ドリームヨットにこんなことが起きてしまうだろう。僕はいつもこういう状況をみてる。
ボウルズへダメージがどれくらいか見に行ってきた。こんなビッグなヨットがリーフに叩き付けられ、海へオイルやガスを漏らしてるのをみて、がっかりした。
このヨットを海から引き揚げるには、ビッグクレーンでビーチからリフトさせなきゃいけない。きっと80,000ドルはかかるだろう。オーナーが保険に入っていればいいんだけど。
すごく悲しい出来事。