A Lonely Night at Sea

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夕べ友達のカーターと飲んだ。たくさん話す事があったようで気がついたらもう夜中の2時だった。彼は帰って僕は僕の海の家に行った。津波に関するニュースがなかったがマリーナでは小さい潮の動きでも散らかってしまう。
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着いたら誰もいなかった。いくつかのボートはなかったのできっと海に出たのだろう。水とサーフボードと毛布を持って海に出た。
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とても穏やかだった!最近の大雨でマリーナには大きな木やいろんなゴミが浮いてるので時間をかけてゆっくり沖に出た。そして飲んだビールもちょっと視力に影響する。 haha. アラモアナ沖に出て碇を下ろし音楽かけてホノルルの夜景と億の星を見ながら眠りについた。まるで天国にでもいる気分。
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もし大きな津波が来ても安全だとわかってたので結構ぐっすり眠れた。穏やかな海とビューティフルな日の出で目が覚めた。
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水を飲みながら目の前に上がるアメージングな日の出を眺めていた。 gosh, i could do this everyday!
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ボウルズではパーフェクトな肩のセットに二人しかいない。だからボードを持ってパドルアウト、そして数本乗った。 i felt so relaxed and at peace. そこにいた人達から津波は来なかったと聞いた。 great news!
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そして青空を見ながら戻った。ヨットクラブに着いて妙な潮の流れを見た。実際なかなかボートをスリップに入れられなかった。数人からどこにいたのか聞かれた。沖で津波を待ってたと言った。クレイジーかとばかりに僕を見てた。 haha. でも夕べは僕にとっても久々のとてもビューティフルで平穏な夜だった。
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そして家に帰ってきてジョシュアが和歌山から持って帰ってきてくれた山利のしらすを食べた。
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tasted so good! 今日はまるで本物の漁師の気分だった。今回初めてこんなことをしてまた次回も同じことをするよ。 oh, 次は日の出と一緒に飲める kombucha も持ってく。
waikiki
ok, ハワイ州は前回の下水漏れの計算を間違えていた。アラモアナとワイキキに漏れた下水の量を 200,000 ガロン間違えていた。合計は 700,000 ガロン。 yuck!
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先日カイルの家にいて四国の海女さんの映像を見てた。彼の映像は素晴らしかった。なかなか素晴らしい番組になるよ。お楽しみに。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide