gosh, サーフィンが好きすぎる! surfing magic boards, surfing secret spots, and surfing with friends. サーフィンライフスタイル以上のものはないよ!
世界でも一番有名なサーファーは最近では John John Florenceだ。彼は短いフライトでボードを預けに荷物とし、到着してとりに行ったらこんなになっていた。エアラインは彼に500ドル払わせたにもかかわらずこんなだとは。 omg! これはサーファーの悪夢だ。とにかく John John は彼のインスタグラムにこれを載せ反響を呼んでる。多くの人々がこれを見てヤフーのような大きなサイトにもニュースになっている。
これがJetBlue Airの災難の世間の反応。みんなこの会社に対してとても悪い評価をされてる。この会社が相手にしたサーファーがもう運のつきだ。
僕が旅するときいつもイミグレーションでパスポートのどこにスタンプを押してもらうか自分で言う。5年しかないのでどのページもいっぱいだ。もし自分でコントロールしないと2、3年で新しいパスポートにしないといけなくなる。4ヶ月の間に6回日本に行ったなんて信じられる? that’s crazy!
またキューバへは旅できない。まだ観光客としては違法だ。僕のバックパッカー友達が教えてくれたのは行く方法は唯一メキシコ経由からだ。僕はそうした。友達はキューバのイミグレーションでパスポートにスタンプを押してもらうなとも言った。だからアメリカのイミグレーションでメキシコからアメリカに戻るときにキューバへは行ったことないようになっている。僕がキューバに着いてイミグレが僕のパスポートにスタンプを押したので”OMG! OMG!” と僕は言った。嘘を言ったり否定したりするつもりはなかったがちょっとビビった。アメリカ人のバックパッカーが “omg, 君はもう終わりだ!” と言うので僕は本気で帰りに捕まると思った。でももう終わってしまったことだ。だから LAの空港でイミグレを通った時”どこに行ったのですか?” と聞かれ僕は “メキシコとキューバ。” と答えた。彼は僕を見て”そしてキューバの葉巻も持ち帰って来たのか。”と興味を持った目で見て言って “ok, おかえりなさい。” と言った。だからキューバに行くベストな方法はメキシコ経由で問題を起こさずにいることだ。正直でいる事はいいこともわるいこともある。そして僕が終わりだと言ったアメリカ人の旅行者達へ、もし僕が嘘をイミグレでついたら本当に終わってた。絶対しないしもし捕まったら刑務所行きだからね。