*ビデオを見ていたら、他の世界に支援を求めている市長がどんなに大変かを知った。それは彼の眼を見ればわかるし、彼の声から、孤独で困惑い、どんな国からの支援でも求めていることが理解できる。僕は昨日のブログでみんなに情報を求めたので、多くの情報を手に入れた。それは被災地のひどい被害状況から戸惑い、孤独感までたくさん。世界は知らないけれど、日本で窃盗や、略奪、暴力、いろんな法律を破る行為をしている外国人がいるようだ。今、それについて話したくはないけど。孤立している町もあれば、よくケアされている町もある。ある人からはある話を聞けるが、別な人からは全く別な話を聞くだろう。僕はカメラを持っていくつもりはなかった。なぜなら僕はこの手で支援したかったからだ。でも今は、何が起きているかを記録しないのはおかしいと思ってる。仙台にいる友達のMeguちゃんが、カメラを持ってくるべきだと言ってくれた。たった今、カメラをパッキングしたよ。
どうかこのビデオを見て、支援を呼びかけている彼がどんな気持ちか考えて欲しい。この都市は福島の原発から30kmで、政府は彼らに避難指示を出していない。政府はただ屋内退避と言っただけ? それはいつまで? もし僕がそこの住人だったら見捨てられた気分だと思う。そして絶対に最低な気持ちだ。みんな、どうか日本を助けて! 僕は市長ではないよ。こんな美しい国をただ救ってほしい一庶民なんだ。