ハレイワに着いたら、波はしばさんには結構ビッグだった。4フィートのオーバーヘッドセットで海はすごい動いてた。カレントもあったし、かなりチャレンジング。で、モーニングフォトのポーズ。
そしてしばさんに沖に出る方法、カレントと戦う方法、どこで波待ちするかを説明した。彼はスーパーナーバスだったはず。僕をふくめ、世界中のビッグウェーブサーファーたちも同じ気持ちだったから、ただ笑ってた。
ゲットアウトしたら超ビューティフル!アラモアナとは全然違う。much more water moving, much more nature, and much more strength. ハレイワはビッグなときは世界一デンジャラススポット。
しばさんがセットを待ってるところ。ファーストウェーブをキャッチするまで超ナーバスだった。そのあとはちょっと落ち着いたみたい。
ぼくが “PADDLE PADDLE PADDLE!!! GO GO GO!!!” って叫んでるところを想像してみて。サーファーには超ストレスでしょ。haha. でもさ、しばさんはGOして人生最高の波をキャッチしたよ!
そしてビッグスマイルでパドルバックしてた!super stoked! しばさんのことを誇りに思います。あなたはグレートサーファーの消防士です。消防士の友達が、4フィートのハレイワでサーフィンしたことを信じてくれたらいいですね。それから、同じ日にMark Occhilupoがいたことも!
マッチがいっぱいいい波に乗ってるのを見た!ラインナップのトップには僕ら3人しかいなかったから、代わるがわる波に乗ってた。no locals out so we scored big time!
good surfing Matchi. 気をつけて日本へ帰ってね。ニューボードをゲットするのを楽しみにしてる。mahalos!
人がいないときにこんなグッドウェーブでサーフィンができて超ストークした。こんなスーパーグッドショートボードセッションは久しぶり。