世界中どこにも、こんなにたくさんのデモボードを見られる場所はないだろう。いろんなブランドの最高なクオリティにシェイプされ、グラッシングされたばかりのボード。来年用のニューデザインがどうなるか見て、チェックできるから、今回、四国に来るのが楽しみだった。TSSCのスーパークールなボードたち。
海辺では500円で朝食が食べられる。gosh, ハワイにもあったらいいのに!
サーフボードの話しに戻ろう。もしマジックボードが欲しければ、そのためにがんばらなきゃ。頑張るっていうのは、サーファー/シェイパーのリレーションシップのこと。ぼくはエリートシェイパーとグッドシェイパーは異なると思ってる。もしライダーの波の乗り方を良く知っていれば、マジックボードを作るのはかなりイージーになる。
こちらは、向こう側にいるシュン・ムラカミのマジックボードのコンセプトを説明するMatch。改めていうけど、これこそがマジックボードをゲットする秘訣。質問があれば、シェイパーが喜んで答えてくれる。
Scarfini Japanに新しいフィンセットのお礼を言いたい。ビッグインドネシアンバレルでトライするのが待ち遠しい!
ボーイズが、大阪まで車に乗せていってくれたことも感謝したい。いつも楽しいよ。みんな、無事に四国に帰ってね。
ランチを食べに淡路に寄った。such a beautiful place!
かなり昔から日本に来ているけど前はいつも四国へのフェリーに乗らなきゃいけなかった。いまは、超ロングな橋がシティと本土を結んでいる。amazing technology.
my little apartment in osaka. perfect for an overnight sleep.
早起きするためにアラームをセットしたほうがいいかな。どうやってタクシーにサーフボードを乗せて、朝のラッシュアワーの電車に乗ろうか、いまだに分からないんだけど。意思あるところに道は通ず!indo tomorrow! yeah!
stay tuned for a full gallery for the tssc contest on go-naminori.com!